モンベルのトラベルポーチM を買った。
わたしゃ、オシャレさんでもない、バック好きでもない。念のため。
これが、なかなか便利である。
元々、仕事中に使おうと買ったが、プライベートでも重宝している。
夏はジーンズにTシャツ姿で過ごすから、こまごましたものを収納できるバックがあれば、と思っていた。
よく持ち歩くものは携帯電話、財布、タバコ、ライターぐらいだから、長年愛用しているヒップバックでは大きすぎる。
それが、トラベルポーチは、ほどよい大きさで、これらを詰め込むには収まりがいい。
ポーチだから長いベルトがついている。
肩からかけて使うバックだが、腰に巻くとウェストポーチになる。
わざわざベルトループに通さなくても、適当に腰にまわし、プラスチックのワンタッチバックルを差し込めば、腰からずれ落ちずに済んでしまう。
何人かのスタッフが色違いのトラベルポーチを買って身に付けているが、みんな様になっている。
実用的でスタイリッシュで、誰にも似合ってしまう、なかなかのバックかもしれない。
収納スペースは、どこに何を入れたか忘れてしまうほど多い。
まず、一番外側にジッパーつきの収納スペースがある。
次にバックルを外し、ふたを開けると、片手がすっぽり収まるほどのスペースがある。
バックルを閉めなくても、ふたが勝手にばたつかないようにマジックテープで留めるので、頻繁に取り出すものを入れておくのもいい。
3番目に側面にあるジッパーを開くと、文庫本が数冊入るほどのスペースがある。
この中にはメモ帳などを差し込める内ポケットが付いていて、更にペンや名刺入れぐらいを収められるポケットがもう1つ付いている。
ここにはフックも付いていて落下防止させないものを引っ掛けておける。
4番目は、もう1つの側面にあるジッパーを開くと、大きな収納スペースになっている。
側面のジッパーは滑りもよく、大きく開けることも出来る。
最後に、もう1つ収納スペースがある。
体に密着させるバックの外側にマジックテープで留める手のひらがすっぽり収まるほどのポケットが付いている。
いくらなんでも多すぎる気もするが・・・。
素材は登山のザックに使われるナイロン生地で軽くて丈夫。
縫製はメイド・イン・ベトナム。
ベトナムって、品質的にはどんな感じ?とモンベルの営業の方に聞いたことがある。
「ベトナムの方って真面目なんですよ。手を抜かないから、いい仕事をしてくれます」
だ、そうだ。
確かに他のバックを手にしても、丈夫で実用的な感じを受ける。
まさにアウトドア・メーカーの名に恥じない作りともいえる。
最後に、このポーチのエピソードを1つ。
某バイク用アパレル・メーカーの営業マン某氏も、展示会やイベントのときに愛用されているそうな。
他社のバックだからロゴに自社のロゴ・マークを貼り付けていたら
「そのバックはいいですね。いつ発売なんですか?」
と聞かれ、まさか他社のバックとは言えず
「実は、まだ開発中で・・・」
と、その場をしのいだという。
さて、この優れものポーチ。
モンベルのサイトを見たら、ほぼ完売間近。
いい買い物をした・・・かも。