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三重県視察研修2日目
本日は四日市市議会を訪問して「議会改革の取組について」研修を受けました。
四日市市議会では、議員自ら政策を調査・研究する「議員政策研究会」を設置しており、各会派から提案されたテーマごとに分科会を設置。参加は希望制で、複数の分科会への参加も可能とのことでした。
龍ケ崎市議会でも、これまで政策討論会を4回開催し、全議員から提案されたテーマをもとに議論を重ね、政策提言として取りまとめてきました。一方で、議員それぞれの思いや提案が多く、テーマの絞り込みに時間を要した経緯もあります。
そのため、四日市市議会の分科会方式との違いや、それぞれの特徴について大変興味深く学ぶことができました。
私からは、分科会の設置数や運営方法、設置にあたっての考え方について質問。
また、議会構成の説明では、常任委員会の任期が2年、議会運営委員会の任期が1年となっている理由についても質問し、これまでの経緯をご説明いただきました。
研修の最後には、議会運営委員会副委員長として、お礼のご挨拶をさせていただきました。
現在は帰りの新幹線の中ですが、今回の行政視察では「地方創生」と「議会改革」という二つのテーマについて、多くの学びを得ることができたと感じています。
この学びを龍ケ崎市議会のさらなる活性化につなげ、市民の皆様に信頼される議会運営の実現に向けて、今後の議会活動にしっかりと活かしてまいります。
三重県へ行政視察研修
龍ケ崎市議会運営委員会メンバーと行政視察で三重県に来ています。
本日は、多気町にある民間主導の地方創生モデル「VISON(ヴィソン)」を視察研修。
人口約13,000人の町に誕生した「VISON」は、東京ドーム約24個分の広大な敷地を有する大型商業リゾート施設で総事業費は約220億円。
国や県の補助金に頼ることなく、100%民間出資で整備された全国的にも注目される地方創生の成功事例です。
担当者からレクチャー頂いた後、「成功した点以外にも現在抱えている課題は何か」を質問させていただきました。
現在は平日と土日で来場者数に差があることが課題で、観光客だけでなく地域の皆さんに日常的に利用していただける施設づくりを目指しているとのこと。
また、特に印象に残ったのは、地域で途絶えてしまった盆踊りをVISONで開催したことをきっかけに、地域の盆踊りそのものが復活したというお話です。
施設を整備することが目的ではなく、非日常的な空間として人が集い、地域の文化やコミュニティを育み、その結果として地域全体が元気になる。
この考え方こそが地方創生の本質なのだと感じました。
龍ケ崎市と多気町では人口規模も地域特性も異なりますが、行政だけに頼るのではなく、民間の力や地域資源を活かしたまちづくりには多くのヒントがありました。
今夜は四日市市に宿泊して、明日は「四日市市議会改革の取組について」の研修となります。
今後のまちづくりや議会活動にしっかりと活かしてまいります。
大阪視察研修②
研修2日目の本日午前は、泉大津市へ移動して泉大津市議会の「議会改革の取り組み」について意見交換させて頂きました。
市役所庁舎も人口も龍ケ崎市と同規模で似ているところも多いと感じましたが、議会へ傍聴者を呼び込むための活動で「傍聴よびかけ隊」という継続的な啓発活動を行っていることなど、大変参考になりました。
午後は、建築家の安藤忠雄氏がプロデュースし大阪市に寄贈した中之島公園の「こども本の森 中之島」を視察しました。
子どもたちへの想いが込められていて、テーマも仕掛けも空間も素敵な図書館でした。
先週は広島、今回は大阪と、遠距離の視察研修が続いて体も頭も疲れ気味ではありますが、現在の龍ケ崎において「何が足りないのか・何を伸ばせるか」の視点に振り返り、今後の活動に役立てて参りたいと思います。












