次女は特別支援学校の
高等部に１年生です。
特性があるので
上手くいかないことも多くて
気持ちが揺れることも多くあります。
さらには昨日は出来たのに
今日は出来ないとかね
👇こちらの記事にも書いてます
だから定型の子に比べて
育て方がめっちゃムズイと
思うんだよね。
何となくこうすればこうなるって
マニュアルがないじゃない？
オリジナルマニュアルを
自分達で作成していくしかないからね。
（そう思えるようになると
だいぶ気持ちは楽なんだけど）
でね、今日は
そんな育てるのが難しい
特性のある子について
その裏側を考えてみました！
特性のある子って
飛び抜けて得意なことが
あったりするんだよね
例えば
・絵がめっちゃ上手だったり
・料理が得意だったり
・ユーモアセンスに溢れていたり
次女の学校には
バルーンアートが得意な子もいます。
1人ひとり
その飛び抜けた才能で人を感動させたり
喜ばせたりできるんだと思うんです
次女は言語理解が得意なので
言葉を紡ぐことがすごく上手です。
その言葉には
次女の優しさが溢れていて
本当に素敵な言葉を作るなぁって
いつも思うんです。
それを聞いているだけで
私はとっても幸せな
気持ちになれるんです。
それは
その子の中の輝きが
溢れているからだと思うんですよね。
だからその文章にふれた人を
幸せな気持ちにしてあげられる。
神様はどこかで必ず
メリットを与えてくれている
んだなぁって思います。
お子さんの
飛び抜けた才能は
お子さんが活き活きと
輝くために与えられたものです。
そのキラキラした才能に
目を向けていけると
お子さんも楽しく
そしてその楽しさが
自分の喜びになっていくので
そちら側にも目を向けていきましょう
あなたの心がほっと緩むカウンセリングを～
自分も家族もみんなが
笑顔で幸せになれるよう
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