絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~
「絶対零度」~特殊犯罪潜入捜査~を観たけど…。
あんまり新味がないですねw
「上戸彩」の役どころも特に特徴ないっていうか、ステレオタイプの
「役に立たない新米刑事」タイプだし…。
前作、というかスペシャルでの「塚本刑事(宮迫)の死」を
踏まえて、立ち止まるというよりは、より犯罪者にきびしい
冷徹な女刑事の役をちょっと期待したんですが…。
そっちのほうがステレオタイプですか?www
まぁスペシャルで起こった事件の犯人もまだ別班で追いかけてるみたいだし
そこは良しとする。
…ていうか塚本、死んでなくない?w
最終回あたりにひょっこり現れそうな気が…。
あんまり新味がないですねw
「上戸彩」の役どころも特に特徴ないっていうか、ステレオタイプの
「役に立たない新米刑事」タイプだし…。
前作、というかスペシャルでの「塚本刑事(宮迫)の死」を
踏まえて、立ち止まるというよりは、より犯罪者にきびしい
冷徹な女刑事の役をちょっと期待したんですが…。
そっちのほうがステレオタイプですか?www
まぁスペシャルで起こった事件の犯人もまだ別班で追いかけてるみたいだし
そこは良しとする。
…ていうか塚本、死んでなくない?w
最終回あたりにひょっこり現れそうな気が…。
追悼・和田慎二先生
和田慎二先生の訃報を目にしたのがつい先ほど。不覚でした。
享年61歳というのは、やはり若すぎるでしょう。
同じ漫画家の柴田昌弘氏と並んで、少女雑誌に短編、そして長編漫画を描き続け、
「男のくせに少女漫画家」と呼ばれた最初の世代かも知れません。
もちろん、柴田氏や和田氏の前にも少女雑誌に漫画を描かれる男性作家は数多くいましたが
漫画黎明期は正直「女性漫画家」の数が少なく、男性作家でも「可愛らしい絵柄」の人が
少女雑誌に描くことが多くあったようでした。
手塚治虫先生も「リボンの騎士」に始まる少女向けの漫画を描かれていますし、
石森(石ノ森)章太郎先生もかつて「少女クラブ」という雑誌に少女向けの漫画を
描かれていました。そうそう、ちばてつや先生もその可愛らしい絵柄で一世を風靡されています。
ちば先生の描かれた「テレビ天使」のコミックスは宝物です。
時代は移り、少女雑誌に描かれる先生方の多くが「女性作家さん」になったうえで
「少女雑誌(別冊マーガレット)」で漫画を描かれていたのは和田先生と柴田先生の
お二人でした。
当時の別冊マーガレット(月刊)は、少女雑誌にしては俗に言う「お涙ちょうだい」ものの
おセンチな漫画が少なかったように思いますが、そのあたりの編集方針などもお二人の
漫画の掲載に一役かったのかもしれません。
美内すずえ先生の「13月の悲劇」「はるかなる風と光」河あきら先生の「ゆがんだ太陽」「わたり鳥は北へ」などのバッド・エイジシリーズなど、少女漫画という枠に囚われない、心躍る漫画が多く載っていました。姉が購入していたので、そのおこぼれで読ませてもらってたのですがw
和田慎二先生の作品で一番有名なのはやはり「スケバン刑事」でしょうが、実は自分はこのシリーズは当時も今も読んでいません。では好きな作品は、といえば「ピグマリオ」「超少女明日香」の名前をあげることができますが、もっと好きなのは「わが友フランケンシュタイン」シリーズ、そして「クマさんの四季」シリーズを忘れることができません。
「動物の擬人化」というのは実はあまり好きではない私ですが、このシリーズは別です。
「クマさんの森」に生きる全ての動物たちに慰められ、癒されました。
「クマさん~」シリーズは、森が冬眠時期に入る「眠りにつく森」が最終作だと思います(間違ってたらごめんなさい)。

ご本人も「クマさん」の愛称で親しまれた和田慎二先生。先生もまた、永い眠りの時期を迎えてしまったのでしょうか…。
享年61歳というのは、やはり若すぎるでしょう。
同じ漫画家の柴田昌弘氏と並んで、少女雑誌に短編、そして長編漫画を描き続け、
「男のくせに少女漫画家」と呼ばれた最初の世代かも知れません。
もちろん、柴田氏や和田氏の前にも少女雑誌に漫画を描かれる男性作家は数多くいましたが
漫画黎明期は正直「女性漫画家」の数が少なく、男性作家でも「可愛らしい絵柄」の人が
少女雑誌に描くことが多くあったようでした。
手塚治虫先生も「リボンの騎士」に始まる少女向けの漫画を描かれていますし、
石森(石ノ森)章太郎先生もかつて「少女クラブ」という雑誌に少女向けの漫画を
描かれていました。そうそう、ちばてつや先生もその可愛らしい絵柄で一世を風靡されています。
ちば先生の描かれた「テレビ天使」のコミックスは宝物です。
時代は移り、少女雑誌に描かれる先生方の多くが「女性作家さん」になったうえで
「少女雑誌(別冊マーガレット)」で漫画を描かれていたのは和田先生と柴田先生の
お二人でした。
当時の別冊マーガレット(月刊)は、少女雑誌にしては俗に言う「お涙ちょうだい」ものの
おセンチな漫画が少なかったように思いますが、そのあたりの編集方針などもお二人の
漫画の掲載に一役かったのかもしれません。
美内すずえ先生の「13月の悲劇」「はるかなる風と光」河あきら先生の「ゆがんだ太陽」「わたり鳥は北へ」などのバッド・エイジシリーズなど、少女漫画という枠に囚われない、心躍る漫画が多く載っていました。姉が購入していたので、そのおこぼれで読ませてもらってたのですがw
和田慎二先生の作品で一番有名なのはやはり「スケバン刑事」でしょうが、実は自分はこのシリーズは当時も今も読んでいません。では好きな作品は、といえば「ピグマリオ」「超少女明日香」の名前をあげることができますが、もっと好きなのは「わが友フランケンシュタイン」シリーズ、そして「クマさんの四季」シリーズを忘れることができません。
「動物の擬人化」というのは実はあまり好きではない私ですが、このシリーズは別です。
「クマさんの森」に生きる全ての動物たちに慰められ、癒されました。
「クマさん~」シリーズは、森が冬眠時期に入る「眠りにつく森」が最終作だと思います(間違ってたらごめんなさい)。

ご本人も「クマさん」の愛称で親しまれた和田慎二先生。先生もまた、永い眠りの時期を迎えてしまったのでしょうか…。
平成23年7月9日に買ってきた漫画(+ラノベ)
本八幡駅近くの「ときわ書房」をのぞきに行って、漫画の既刊とラノベの新刊を買ってきました。
ラノベのほうはまだ読んでないので「買って来た」というご報告だけですw

平台がおまちかね 全1巻 久世番子 原作:大崎梢 新書館
PALM 蜘蛛の文様Ⅴ(通産34巻) 獣木野性 新書館
神様のメモ帳 7巻 杉井光 イラスト:岸田メル アスキー・メディアワークス
狼と香辛料 17巻 支倉凍砂 イラスト:文倉十 アスキー・メディアワークス
「平台がおまちかね」…奥付は2011年5月11日。よかった、それほど前の本じゃないやw 正直言って「新書館」のコミックスって、置いてあるとこには置いてあるんだけど、普通の本屋ではなかなかおめにかかれませんw 本八幡のときわ書房さんは、「普通」に置いているので、後述の「パーム」シリーズを購入するのに重宝しているわけですが…w
この漫画は、本の版元である出版社の営業マンのお話。各書店に営業をかけて、自分の会社の発行物を本屋さんに仕入れてもらう。主にそういうことがお仕事です。ちなみに「平台」とはお店の目立つ所に「平積み」で置いてある本を置く台のこと。本屋さんへいらっしゃる方なら、漫画や小説が平積みで置かれている光景をよく見られますよね。
新刊などは、基本的に平積みされますけど、それでも出版数が少ない本とか、弱小出版社の本はあまり数を仕入れてもらえず、すぐに棚にしまわれてしまいます。そのかわり、売れ筋の本などはその平台をこれでもかとばかりに占領する…w
まぁその本屋さんの店員さんの気まぐれ、もしくは好みによって本屋さんが仕入れる本は冊数が変わってくるわけですが(もちろん長年の知識や情報量にもよる)出版元の営業マンが営業をかけることによって、また本屋の平台の顔ぶれも変わってくる…というわけです。
「PARM(パーム)」…掲載誌の「ウイングス」がかつてSFコミック誌だったころから連載を続けている、数少ない漫画の一つ(ていうかもうこの漫画だけかな?)。作者の獣木野性(けものぎやせい)さんは当時は「伸たまき」というペンネームを使用しておりました。
今ではどちらかというと「女性向け」の漫画が数多く載っている「ウィングス」ですが、創刊当初は「聖悠紀」「柴田昌弘」「たがみやすひさ」「内田美奈子」…の様な作家さんがSF漫画を描かれておりました。ちなみに柴田昌弘さんがこの本に描かれていた「フェザータッチ・オペレーション」は今でも自分の聖書(バイブル)です。
閑話休題w
「PARM」は作者のライフワークと読んでも差し支えないと思われる長編で、現在まで通巻34巻。マフィアのボスの私生児として生まれた天才少年・ジェームス・ブライアン、彼と不思議な縁で結ばれている碧眼の黒人少年・アンディ。それに二人の保護者でもある日系アメリカ人・カーター・オーガスの三人を中心に、彼らを取り巻く人々の愛と憎悪と慈しみの物語。ちなみにパームシリーズの記念すべき第1巻「お豆の半分」は1984年7月10日初版発行。…何年前だ?w
自分が持っている1巻は1985年3月20日刷りの第2刷です。
俺はシリーズ第3話にあたる「あるはずのない海」からファンになったんだよなぁ…w
「狼と香辛料」は今回が完結編。ホロとロレンスの旅の終着駅はどうなったのでしょう?「神様のメモ帳」はこの暑い夏にクリスマスのお話w 織り込みイラストの、半裸状態のアリスのサンタ姿がやばいw 二冊とも、まだ未読です。 どうせ来週あたりまた入院だから、暇つぶし用に持っていこうかと思っております、はいw
ラノベのほうはまだ読んでないので「買って来た」というご報告だけですw

平台がおまちかね 全1巻 久世番子 原作:大崎梢 新書館
PALM 蜘蛛の文様Ⅴ(通産34巻) 獣木野性 新書館
神様のメモ帳 7巻 杉井光 イラスト:岸田メル アスキー・メディアワークス
狼と香辛料 17巻 支倉凍砂 イラスト:文倉十 アスキー・メディアワークス
「平台がおまちかね」…奥付は2011年5月11日。よかった、それほど前の本じゃないやw 正直言って「新書館」のコミックスって、置いてあるとこには置いてあるんだけど、普通の本屋ではなかなかおめにかかれませんw 本八幡のときわ書房さんは、「普通」に置いているので、後述の「パーム」シリーズを購入するのに重宝しているわけですが…w
この漫画は、本の版元である出版社の営業マンのお話。各書店に営業をかけて、自分の会社の発行物を本屋さんに仕入れてもらう。主にそういうことがお仕事です。ちなみに「平台」とはお店の目立つ所に「平積み」で置いてある本を置く台のこと。本屋さんへいらっしゃる方なら、漫画や小説が平積みで置かれている光景をよく見られますよね。
新刊などは、基本的に平積みされますけど、それでも出版数が少ない本とか、弱小出版社の本はあまり数を仕入れてもらえず、すぐに棚にしまわれてしまいます。そのかわり、売れ筋の本などはその平台をこれでもかとばかりに占領する…w
まぁその本屋さんの店員さんの気まぐれ、もしくは好みによって本屋さんが仕入れる本は冊数が変わってくるわけですが(もちろん長年の知識や情報量にもよる)出版元の営業マンが営業をかけることによって、また本屋の平台の顔ぶれも変わってくる…というわけです。
「PARM(パーム)」…掲載誌の「ウイングス」がかつてSFコミック誌だったころから連載を続けている、数少ない漫画の一つ(ていうかもうこの漫画だけかな?)。作者の獣木野性(けものぎやせい)さんは当時は「伸たまき」というペンネームを使用しておりました。
今ではどちらかというと「女性向け」の漫画が数多く載っている「ウィングス」ですが、創刊当初は「聖悠紀」「柴田昌弘」「たがみやすひさ」「内田美奈子」…の様な作家さんがSF漫画を描かれておりました。ちなみに柴田昌弘さんがこの本に描かれていた「フェザータッチ・オペレーション」は今でも自分の聖書(バイブル)です。
閑話休題w
「PARM」は作者のライフワークと読んでも差し支えないと思われる長編で、現在まで通巻34巻。マフィアのボスの私生児として生まれた天才少年・ジェームス・ブライアン、彼と不思議な縁で結ばれている碧眼の黒人少年・アンディ。それに二人の保護者でもある日系アメリカ人・カーター・オーガスの三人を中心に、彼らを取り巻く人々の愛と憎悪と慈しみの物語。ちなみにパームシリーズの記念すべき第1巻「お豆の半分」は1984年7月10日初版発行。…何年前だ?w
自分が持っている1巻は1985年3月20日刷りの第2刷です。
俺はシリーズ第3話にあたる「あるはずのない海」からファンになったんだよなぁ…w
「狼と香辛料」は今回が完結編。ホロとロレンスの旅の終着駅はどうなったのでしょう?「神様のメモ帳」はこの暑い夏にクリスマスのお話w 織り込みイラストの、半裸状態のアリスのサンタ姿がやばいw 二冊とも、まだ未読です。 どうせ来週あたりまた入院だから、暇つぶし用に持っていこうかと思っております、はいw