みつぐの「蒼穹の果て」 -252ページ目

やまとなでしこの夢

朝、テレビをつけたらたまたま女子サッカーの「日本VSアメリカ」決勝戦の生中継をやっていた。

すでに試合は後半戦…とおもいきや延長に入っていた。
得点は2対1でアメリカがリード。
「ああ、延長に入って1点入れられたんだ…でもよく頑張ったね」と、正直
思っていた。

その直後に、日本のコーナーキックからのあの同点劇w
こういうときのアナウンサーはホント、いつもながらの大興奮。
観ているこっちは逆にしらけてしまうんだが…w

そのとき解説者だったか、良く覚えてないけどこう言った。
「いやぁ、澤のヘディング、出ましたね」

…え!?… いや…どう見ても頭には当たってないっすよ…w

そのセリフには、その後誰も触れることなく…。
結果はみなさんご存知の通り、PK戦にもつれ込んでの日本の逆転勝利。
聞けば日本がアメリカに勝つのは初めてのこととか? 良かったね。
タコの何とか二世くんの予想は外れたみたいだけど…。
(バビル二世だっけ←絶対違うw)

ただ水を差すわけではないけども、あの同点ゴール、カメラアングルのせいもあるかもしれないけど
自分には「自殺点」に見えた。
澤選手のすぐ右にアメリカの選手がいたのに、ボールはまっすぐ右に
飛び出したからね。
ただテレビでは観ることのできるVTRではうしろからのアングルのものが多く
(本放送と同じものですね)はっきりとは確認できなかった。

今朝の朝日新聞のスポーツ面には、そのシーンを真横からとらえた写真が
掲載されていた。
やはり、ボールは澤選手ではなく、となりにいるアメリカの選手の足に
当たっているように見える。
まぁ「自殺点」であれ「ファインプレー」であれ1点は1点。
恥いることはないのだがw

それよりも終了間際、岩清水選手だったか?の果敢なプレーを
なでしこ勝因の一因にあげたい。
自分はサッカーはあまり詳しくないので、一発退場・レッドカードをくらった
彼女のプレーそのものを素直にほめていいものなのか、そのへんはわからない。
だけどあのプレーなしでは、もしかしたら全くのフリー(キーパーと1対1)で
決勝点を挙げられていたかもしれないし、場所的にフリーキックでなくペナルティキック
だったとしたら万事休すだった可能性は高かったと思う。

とはいえ、その後のPK線をみた限りではこの日のアメリカは
「世界ランク1位」のわりにはシュートの精度にいまいち欠けていたようにも
思えるので、わりとたいしたことなかったかも知れないが…w

明るいニュースは明るいニュースとして、
日本の「全体主義」に囚われないようにはしたい。

るろうに剣心・実写版?w

るろうに剣心の実写版が作られるというのをついいましがた、文化放送のラジオ番組内で耳にしました。ネットで調べたところ、剣心役は「佐藤健」さんだとか?

写真を観たところ、まぁ「最近の俳優さん」顔された方。
最近の俳優事情に疎い自分に言わせると個性がないというか、たぶん
似たような人とかがたくさんいて、何人かと並ぶと誰が誰か
見分けがつかないw

NHKの「龍馬伝」で「岡田以蔵」役を演じられたらしいのですが「龍馬伝」は最初の一話しか
観てないのでよくわからないw

でもなぁ…「剣心」役にこの人では若すぎないかなぁw
原作だと剣心って30歳前後でしょ?w 
どっちかというと「剣心」ではなくて「左之助」のほうが似合いそう…。
身長が足りないか?;;


まァ出来そのものは出来上がってから、本編を観てからでないと何とも言えないのは
事実ですが、正直言って否定的。
ていうか漫画、アニメを原作にした実写もので「面白いもの」をいまだかつて
観たことがないw

それというのも、やはり原作がアニメ、漫画ということで、ある意味
「色眼鏡」で観てしまうせいはあると思います。
だけど原作ファンであればあるほど、原作のフィルターを通してしか
作品を観ることができないのはも性(さが)といっても過言ではないでしょう。

あくまで「偏見」を承知でいいますが、ネームバリューのある原作に
「話題の俳優」をくっつけて映画化しても、話題性には事欠かないけど
作品の出来は首をひねるものが多い、と言わざるを得ません。
そういう、ある意味失敗作にならないといいですね。

原作者の方が「佐藤健」さんを認めた…?
いやいや、今の和月さんの立場では否定的なことは言えないでしょう。
よほど「叛骨の人」でない限り…w

平成23年7月14日に買ってきた漫画

夜8時とか9時はまさ涼しいのに、0時を回るとなんとなく蒸し暑くなるのは、各家庭がエアコンを動かし始めるのがその時間あたりからなのでしょうかw 今もなんか、めっちゃ蒸し暑いです。やっぱ「寝苦しい」ですからね…。

体調を崩さない程度の空調は、現代人には必要です。
それに夜間は、あまり節電を気にする必要もありませんからねw

$みつぐの「いつか」きっと

リミット 5巻 すえのぶけいこ 講談社
月輪に斬り咲く 1巻 丸山朝ヲ 幻冬舎コミックス

「リミット」…旅行中の突然のバス事故によりがけ下に転落、多くの級友を失い、日常から完全に隔絶した世界に取り残された今野水希。生き残った数少ない仲間も、不安と背信渦巻く中、一人、また一人と死んでいく。級友・薄井千影を殺したのは誰なのか? いま、その真実が明かされる…。最終巻にあたる6巻は12月発売。どういう結末を迎えるのか、興味津津ではある。
消えてしまった命はもう取り戻せないけど、せめて生き残った者は、その重みを抱きとめて。

「月輪に斬り咲く」…「月輪」と書いて「がちりん」と読みます。狗神にかまれた男は、自分の欲望に忠実になり、やがては狗の姿へと変化していく。この場合の狗は「飼いならされた犬」ではなく「狗」…山犬のこと。いやしい心をもつ者のたとえ、である。「人間の友」として、もっとも人間に忠実な「犬」がある意味「蔑称」として使われるのは、かえってその「忠実な一面」からかもしれない。「~の犬」とか、いい意味には使われませんものね。
ちなみに中国は三国の時代、蜀に諸葛亮、呉に諸葛謹、魏に諸葛誕、とそれぞれ重要人物を輩出している諸葛氏だが、後世の人からは蜀はその龍を得、呉はその虎を得、魏はその狗を得た、と言われた。
(諸葛誕は魏に仕えて出世しながらも、最終的には魏に反旗を翻したことから「反逆者」として不当に低い評価を与えられている、と自分は考えます)

閑話休題w

その「狗憑き」の怪物と化した人間を斬る宿命を負った「鎮めの巫女・サクヤ」。狗音(くおん)流抜刀術を操り、その身にも「疾兵(しっぺ)」と呼ぶ狗神を秘めている。ちなみにこの「疾兵」からは「同族殺し」にして「ヒトコロシ」の汚名を浴びせられている。「疾兵」の力を借りると、その身にまとった狗の「返り血」を、「血の味」を、心ならずも欲さずにはいられない。その設定がなんとも艶めかしくて良いw できればサクヤの母親である「犬上伊花(現・お館様」の)活躍もみたいw

「月輪(がちりん)」とは「月のように丸いもの」のたとえ。転じて満月のこと。別に「変身忍者嵐」の実のお兄さんのことではない。←それは「月の輪」…っていうか誰が知ってるんだwww