「本当のバカは自分のことをバカなんて言わないんだよ」
仮面ライダービルドで出てきた言葉です。
大人のなかには、自分のことを、本当にバカとは言えない人を何人も見てきました。そのくせ、他人をバカ呼ばわりし、人に会うたびにケンカを売って回っているようなやつです。
自分より頭のいい人なんて、この世に幾人もいるのだから、自分なんて、バカで当たり前だと、私は思うのです。バカに見える人だって、実は何かの天才かもしれないのだから、誰に対しても謙虚に接するべきだと思います。謙虚に接すれば、だいたい平和的に、ことは解決します。
しかし、自分のことをバカとは言えない人は、謙虚なやつを、ナメテ接してきます。いざこざをわざわざ、発生させ、自分がこの世でいちばんバカではないということを押し付けてきます。
などと考えていると日がくれてしまいます。
このようなことを考えさせてくれる仮面ライダーの言葉は大好きです。