「冷静に考えればそんなに
難しいことじゃないのに、
あの場でいろいろ言われると
頭が真っ白になる・・・・。
できなかったことは悔しい
けど学生のうちに「知って
いるのとできるのは違う」
ってことに気が付けたのは
大きな収穫でした。」
これは以前に開催した水戸
医学生セミナーでのメディカル
ラリーを終えた直後の参加者の
言葉です。
ラリー中に、この医学生が何を
していいのか分からず立ち尽く
していたので、終了後にスタッフ
が「どうでした?」と尋ねたら
この言葉が返ってきたそうです。
水戸医学生セミナーでのメディ
カルラリーは、医学生と研修医の
4,5名が1チームとなって、約20分
間のステージ中にスタッフが演じ
る患者のトリアージ、診断、処置を
行い、その点数を競うものです。
スタッフは臨調感あふれる演技で、
参加者を戸惑わせます。冒頭の
医学生は、外傷患者を評価して、
それに続けて現場での処置を
しようとしていたのですが、
別の傷病者役のスタッフから
「はやく何とかしてくれ!」と
大声で言われてしまったことで
頭が真っ白になったのです。
第24回水戸医学生セミナーの一コマ









