「記録的な暖かさ」が続いていて、夏を思わせる気候だったウィーン。

木曜日の最高気温はなんと26℃!

長袖1枚で歩いていても暑いくらいの気候でした。


ようやく金曜日から平年並みの4月の気温に戻り、最高気温は17℃ほど。

1日で10℃違うとずいぶん肌寒く感じますが、

本来の気温に戻り、ちょっとホッとしています。


ここしばらくの温かさで、市内の桜は一気に散って葉桜になってしまいましたが、

同時に一斉に芽吹いてきた木々の緑と公園に植えられているお花が

太陽を浴びて色鮮やかです。


Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien



娘の新しい春・夏用のスニーカーを買いました。

秋・冬は、ハイネックで防水加工の施してある保温性の高いお靴を履かせていたのですが、

さすがに見ていて暑そうになってきたので、新調です。

娘自ら「新しいお靴が欲しいの!」と言い、買いに行ったのでご満悦です。

色柄も、お店で「これがいいの!」と手から離さなかったものにしました。

本来のサイズより1サイズ小さめしか在庫がなく、

あっという間に履けなくなってしまいそうでもったいないと思いつつ、

すぐに幼稚園生活で必要だったので買うことに。

さっそく喜んで毎日履いています。


Luftpost aus Wien



お買物へ行く途中、チェーン店のパン屋さん「der Mann(デア・マン)」で、

「Nippon Weckerl(ニッポン・ヴェッケル)」なる名前のサンドイッチを見かけました。


Luftpost aus Wien



Weckerlはオーストリア・ドイツ語で、「パン」の一般総称。

黒ゴマがトッピングされたハート型のパンの間に、

テリヤキチキンとモヤシがサンドされているようで、2.8ユーロ。

日本円にすると350円弱。

美味しそうだったので、今度お昼に買ってみようと思います。

Luftpost aus Wien



お店のポスターに、日本の地震と何か関係がありそうなことが書いてあったので

家へ帰ってからder Mannのサイト を調べてみたところ、

2.8ユーロのサンドイッチの価格のうち、50セント分が

オーストリアのUNICEFを通じて日本のUNICEFへ、

今回の地震で被害にあった子供達の支援のために送られるとのこと。



ウィーンをはじめとするオーストリア各地で、

日本人が主体となったチャリティ・バザーやチャリティ・コンサート、募金活動などが

大小様々な規模で本当に数多く催されているのですが、

オーストリアの地元企業がこんなことをしてくれているなんて

嬉しいなぁと思いました。



ニース旅行最終日です。

ウィーンへのフライトが夜8時頃発ということもあり、

今日も丸一日使えるのが嬉しい限り。



今回のニース旅行で一番行ってみたかったところ、

バスで30分程のところにある、「Eze Village(エズ・ヴィラージュ)」へ。

崖の上に、鷲の巣のように集落が作られていることから、鷲の巣村と言われています。

Cote d'Azur(コート・ダジュール)には、このような鷲の巣村がいくつも点在しているのですが。

ニースから一番近く、ガイドブックの写真に出ていた景色が見たくてここへ行くことに。



バスはひたすら坂道を上って行きます。

ニースはお天気が良かったのに、上へ行くほど雲が多くなり、

エズ・ヴィラージュの入口へ着いた時には雲の中という感じでした。

太陽が見えないと肌寒く、ヒンヤリとしていましたが、

バス停から展望台のある城跡までは、迷路のような小路が続いています。

階段だらけの細い小路なので、ベビーカーを置いて行きました。


Luftpost aus Wien


雰囲気のある小路に小さなお店やレストラン、ホテルがポツポツとあり、

楽しみながら一番高台の「熱帯植物園」まで行くことができました。

展望台からは、見たかった景色がそのまま眼下に広がっていて、しばし堪能。


Luftpost aus Wien


ベビーカーを置いたところまで戻ると、猫がお出迎えしてくれました。


Luftpost aus Wien


娘も「ニャニャア~、こんにちは~」とご挨拶。


Luftpost aus Wien


ベビーカーを置かせて頂いたカフェで、帰りのバスを待つ間にお昼を頂きました。

あまり期待せずに入ったお店でしたが、ガレット(クレープ)とっても美味しく大満足☆



たくさん階段を上った娘は帰りのバスの中で熟睡。

ニースに戻っても良く寝ていたので、そのまま国立シャガール美術館 へ。
聖書をテーマにした作品を中心に展示されています。

館内は広々として明るく、南仏の光をそのまま感じられるような雰囲気が素敵で、

10数年前にも訪れているのですが、また行って来ました。

本当は娘にこの雰囲気を味わせてあげたかったのですが、

残念ながらお昼寝から目覚めることはなく・・・

ホテルへ戻る頃、ようやく娘はお目覚め。


Luftpost aus Wien


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空港行きのバスを待つ間、最後にもう一度海岸のカフェでゆっくりして、

贅沢な景色を満喫してからウィーンへの帰途に着きました。


Luftpost aus Wien


10年以上前に独身で訪れたときとはひと味もふた味も違うニース旅行。

大好きなフランス印象派の絵も見ることができ、

主人と娘と3人で、思い出に残る結婚三周年の旅行となりました。
元気になってくれた娘と、旅行を計画してくれた主人に感謝!



今日はニースの街をゆっくり散策。

まずは旧市街をぶらぶら。

マルシェには、所狭しと様々なお花やお野菜、チーズなどが並べられていました。

その色鮮やかで種類が豊富なこと!


Luftpost aus Wien


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ウィーンでも、4月末頃からシーズンになると言われているシュパーゲル(白アスパラガス)も

既に山積みされていました。


Luftpost aus Wien


その後、市内観光バス(hop on and off 形式の市内周遊バス)に乗り、

Le Chateau(シャトー;城跡公園)へ。

展望台のあるところまでは、エレベーターで上れるので、ベビーカーで問題ナシでした。

美しい景色をしばし堪能。


Luftpost aus Wien


同じ公園に子供用遊び場があったので、

お昼まで娘を遊ばせてから街へ戻りました。

カラフルでデザイン性のある遊具はさすがフランス!

プレイグラウンドの地面が平らで綺麗なのは素敵なのですが、

子供が転ぶと擦り剥いて痛くなってしまいそう・・・

子供の身体のためには、ウィーンの公園の方が優しそうです。



Luftpost aus Wien


お昼は、海岸に出ているカフェで海を眺めながら頂きました。


Luftpost aus Wien


昼食後、娘がベビーカーでお昼寝したので、再び周遊バスに。

娘がお昼寝している間に、
Cimiez(シミエ)という高級住宅街エリアにあるマティス美術館も見ることができました。

バスで坂道を上って行く途中、たくさんの豪邸がありました。

この美術館は、バリアフリー度が低く、ベビーカー連れにはあまり向かない感じでしたが、

幸い娘が寝ていたので、主人と交代で見ることができて良かったです。



夕方に海岸で一遊びして、ホテルへ戻りました。

Luftpost aus Wien


2011年4月2日(土)~4日(月)に南仏・ニースへ行って来ました。



冬の間、娘の体調不良もあり、ほとんどを家の中で過ごしたこともあり、

暖かくなったらどこか少し遠くへ行きたいね、と立てた最初の計画。

ウィーンで生活を始めて9ヶ月。

初のオーストリア国外への旅行でもあります。

3月20日は私達の結婚3周年の記念日でもあったので、

そのお祝いも兼ねて2泊3日で行くことに。



3月初めに母が日本へ帰るのをお見送りに行って以来、

飛行機が空を飛んでいるのを見る度、

「ブーンって飛行機乗りたいの」

と言っていた娘。

「飛行機乗ってNice行くの!」

と、行く前から大喜びで興奮気味でした。



出発は朝7時半発のオーストリア航空で。

ウィーン=ニース間には、FLY NIKI という格安航空会社も参入しているため、

競争があってフライト料金も少しお得な感じです。



早朝便だったため、チェックイン・タイムのギリギリに空港へ到着。

チェックイン・カウンターでいきなりハプニング。。。

何と、

「こちらのミスで誠に申し訳ありませんが、オーバーブッキングです。

搭乗口で空きがあれば予定通りの便にお乗り頂けますが、

なければ、他の便への振り替えとなります。申し訳ありません。」

と言われてしまったのです。



一瞬、旅行が全てキャンセルになってしまうかも?!?!

と青ざめましたが、

搭乗口で、3人共無事に搭乗できることがわかり、ホッとしました。

今まで何度となく飛行機には乗って来ましたが、

こんなことを言われたのは主人も私も初めて。

ヒヤリとしました。

次回からは24時間前からできるオンライン・チェックインをしておこうと思います。



ニースが強風のため、フライトが1時間ほど遅れはしたものの、

飛行機の中では、外の景色を見たり(アルプスが綺麗に見えました!)、

出されたリンゴを触ったり、頂いた色鉛筆やシール、飛行機のオモチャで遊んで、

娘もおとなしく1時間40分のフライト+1時間、計3時間弱の機内を

過ごすことができました。


Luftpost aus Wien


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空港からホテルまではタクシーで15分ほど。

「Promenade des Anglais(プロムナード・デ・ザングレ)」と呼ばれる

海岸沿いの道を一直線に走り、あっという間に到着。

さっそく、ウィーンとは全く違う景色を堪能しました。


Luftpost aus Wien

ニースには、主人も私も独身時代に訪れたことがあるのですが、

家族で来るのはもちろん初めて。

ウィーンに来てから、オーストリア以外の国を旅するのも今回が初めて、

ということで、自然とテンションもあがります。(笑)



ホテルに荷物を置き、ちょっとお散歩してからバスでモナコへ行くことに。

ニース市内、そして近郊の町へは路線バスが便利で、

市電と路線バスは、何と驚くべきことに1ユーロ!

安くて手軽に移動できるとあって、車内はさすがに混み合っていて、

日差しも加わり相当暑かったですが、20分程でモナコへ到着しました。


Luftpost aus Wien


王宮前をお散歩。


Luftpost aus Wien


帰りはSNCF(国鉄)を使って電車でニースへ戻りました。

リッチな国、モナコらしく、駅の入口からホームへと向かう通路も

そしてホームも、広々として綺麗なゴージャスな感じのする駅でした。


Luftpost aus Wien


ニースへ戻ってからは、再び海岸をお散歩。


Luftpost aus Wien


海の景色を満喫してから、

午前中、ニースの街中で出会った親切な方が勧めて下さったレストラン

「Le Vendome」でお食事を頂きホテルに戻りました。


Stadtpark(シュタットパーク;市立公園)のソメイヨシノも満開になっていました。


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この1本だけがポツンと咲いているのは、Votivkirche前の広場と同じなのですが、

金色のヨハン・シュトラウス像の横にあるせいか、

多くの人が立ち止まって見上げたり、写真を撮ったりして、

桜にも目を留めているようでした。



娘にとっては3回目の桜の季節です。


Luftpost aus Wien


この桜の木、岐阜市とマイドリンク(12区)との姉妹都市交流を記念して

1996年に植えられたものだそうです。

(桜の木の下の石碑に日本語とドイツ語で書かれています。)

Stadtpark自体は3区に位置するのに、なぜ12区のものがここに?

という素朴な疑問が湧いてきますが、

同じウィーン市内の、より人目につくところにという配慮なのでしょうか・・・



お隣にある金色に輝くヨハン・シュトラウス像は、

90歳を迎え、2011年9月まで修復工事が行われるようです。

既にフェンスで周りを囲われていました。


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