ニース旅行最終日です。
ウィーンへのフライトが夜8時頃発ということもあり、
今日も丸一日使えるのが嬉しい限り。
今回のニース旅行で一番行ってみたかったところ、
バスで30分程のところにある、「Eze Village(エズ・ヴィラージュ)」へ。
崖の上に、鷲の巣のように集落が作られていることから、鷲の巣村と言われています。
Cote d'Azur(コート・ダジュール)には、このような鷲の巣村がいくつも点在しているのですが。
ニースから一番近く、ガイドブックの写真に出ていた景色が見たくてここへ行くことに。
バスはひたすら坂道を上って行きます。
ニースはお天気が良かったのに、上へ行くほど雲が多くなり、
エズ・ヴィラージュの入口へ着いた時には雲の中という感じでした。
太陽が見えないと肌寒く、ヒンヤリとしていましたが、
バス停から展望台のある城跡までは、迷路のような小路が続いています。
階段だらけの細い小路なので、ベビーカーを置いて行きました。
雰囲気のある小路に小さなお店やレストラン、ホテルがポツポツとあり、
楽しみながら一番高台の「熱帯植物園」まで行くことができました。
展望台からは、見たかった景色がそのまま眼下に広がっていて、しばし堪能。
ベビーカーを置いたところまで戻ると、猫がお出迎えしてくれました。
娘も「ニャニャア~、こんにちは~」とご挨拶。
ベビーカーを置かせて頂いたカフェで、帰りのバスを待つ間にお昼を頂きました。
あまり期待せずに入ったお店でしたが、ガレット(クレープ)とっても美味しく大満足☆
たくさん階段を上った娘は帰りのバスの中で熟睡。
ニースに戻っても良く寝ていたので、そのまま国立シャガール美術館
へ。
聖書をテーマにした作品を中心に展示されています。
館内は広々として明るく、南仏の光をそのまま感じられるような雰囲気が素敵で、
10数年前にも訪れているのですが、また行って来ました。
本当は娘にこの雰囲気を味わせてあげたかったのですが、
残念ながらお昼寝から目覚めることはなく・・・
ホテルへ戻る頃、ようやく娘はお目覚め。
空港行きのバスを待つ間、最後にもう一度海岸のカフェでゆっくりして、
贅沢な景色を満喫してからウィーンへの帰途に着きました。
10年以上前に独身で訪れたときとはひと味もふた味も違うニース旅行。
大好きなフランス印象派の絵も見ることができ、
主人と娘と3人で、思い出に残る結婚三周年の旅行となりました。
元気になってくれた娘と、旅行を計画してくれた主人に感謝!






