郡山城は筒井順慶の築城(1580年)に始まる大和でもっとも大規模な城郭で、近世期には、豊臣家、水野家、松平家、本多家、柳澤家の居城となりました。
 城郭は徐々に整備されましたが、豊臣秀長の時代にほぼ完成し、増田長盛の外堀普請によって城郭の規模が定まったとされています。

 現在、天守は残っていませんが、天守郭、毘沙門郭、法印郭などの城郭中心部は奈良県の史跡に指定され、内堀や石垣が良好に残っています。近年、追手門・追手向櫓・東隅櫓などの門や櫓(やぐら)が復元され、往時の威容をしのぶことができるようになりました。

 郡山城天守台は、築城から400年以上が経過し、天守台の石垣は変位、変形、破損が進み、崩落する危険が生じたために天守台への立ち入りが禁止されていましたが、郡山城の歴史的な景観や奈良の原風景の眺望を享受できるように、天守台石垣の修理と施設の修景を行い、石垣の修復と展望施設の整備事業が行われ、2017年3月に完成しました。

 展望施設からは、大和郡山のまちなみの他、若草山から三輪山のやまなみと、平城京大極殿・薬師寺などの史跡など、奈良盆地を一望することができます。

 2026.4.27.撮影

 

 

 

 

 

 

 奈良国立博物館仏像館では、奈良県吉野町に位置する金峯山寺の重要文化財 である木造金剛力士立像2軀を特別公開しています。   
 この金剛力士像は、金峯山寺仁王門(国宝)に安置される像高5メートルに達する巨像で、彫刻部門の指定品の中では東大寺南大門像に次いで2番目に大きい像です。

 像内の銘文より南北朝時代の延元3年(1338)から翌年にかけて南都大仏師康成(こうじょう)によって造られたことがわかっています。

 仁王門が修理のために搬出され、奈良国立博物館で金剛力士像も修理されました。その後、現在はなら仏像館にて9月13日まで展示公開されています。

 これだけの大きな仏像を間近で見ることのできる機会もなかなかないと思います。「神仏の山 吉野・大峯」展とともによい作品を見ることができました。

 2026.4.27.撮影

 

 

 

 

 一宮市の138タワーパークの「モッコウバラ」が見頃です。

 家族連れの人たちが撮影のため、列を作るほどの人気です。

 計19株 広さ130㎡ 鮮やかな黄色と八重咲きのボリュームのあるつるバラです。
 タワーと一緒に撮ってみました。

 園内では春の花々が見頃です。

 2026.4.26.撮影

 

 

 

 

 奈良国立博物館で行われている「神仏の山 吉野・大峯~蔵王権現に捧げた祈りと美~」展を見てきました。

 神々や仙人が住まう、神秘的で謎めいた場所として崇あがめられてきた吉野・大峯。なかなか険しい山奥で拝見できない仏さまたちを身近に見させていただきました。

  奈良の吉野から和歌山の熊野へと至る大峯の険しい山々は、山岳修行はじまりの地とされ、古来人々は特別な力や悟りを得ようと大自然の中で厳しい行に身を投じてきました。

 平安時代には藤原道長ら都の貴族や天皇がこぞって参詣し、南北朝時代になると後醍醐 天皇が吉野山内に政治の拠点を置いたように、各時代を通じて特別な場所であり続けました。

  本展では、道長自筆の国宝・紺紙金字経を修理後初公開するとともに、山岳修行の祖・役行者像や蔵王権現像、曼荼羅や鏡像、修行者を見守ってきた仏像など、自然と神仏への信仰が一体となって生み出されたこの地域ならではの宝物を一堂に展観します。

  神仏の山、吉野・大峯に集った人びとは、蔵王権現の守護する険しい山の上にどのような祈りを捧げたのでしょうか。修験道の聖地、吉野・大峯の魅力を広くご紹介する展覧会です。(一部奈良国立博物館のHPより)

 特に大峯山寺の秘仏本尊蔵王権現像のVR映像は大型スクリーンに映し出され、彩色豊かで迫力満点でした。2回も見ちゃいました。最後の部屋にある蔵王権現像ロサンゼルスから里帰りした蔵王権現像があり、撮影可能だったので撮らせていただきました。その下の写真はこの展覧会のマスコット「ゴンげんくん」です。

 2026.4.27.撮影

 

 

 

 三岐鉄道三岐線を走る101Fを撮ってきました。

 三岐鉄道にもJR東海から譲渡された211系が導入されつつあります。

 そのため、旧来からの西武鉄道から来た車両たちが順に廃車となっていく可能性が高いです。

 撮れる時に撮っておきたいですね。

 2026.4.22.撮影

 

 

 

 

 三岐鉄道北勢線のめがね橋付近の田んぼに水が入りました。

 風のない日ならば水鏡ができそうです。

 撮影した日はあいにくの曇り空でしたが、晴れたらもっときれいな写真が撮れそうです。

 2026.4.22.撮影

 

 

 

 蒲郡市竹島町の「蒲郡クラシックホテル」は三河湾を望む高台に位置する由緒ある名門ホテルです。

 例年4月下旬から5月上旬にかけてはヒラドツツジ、オオムラサキ、キリシマツツジ、ヤマツツジ、ヨドガワツツジの5種類・約3,000本のツツジがホテルの中庭や斜面を鮮やかに彩ります。
 歴史ある洋館建築と満開のつつじが調和する風景はまさに絵画のようで最近はインスタなどで人気スポットになっています。

 訪ねた日はすでに満開を過ぎ、傷み始めたツツジの花も見られましたが、まだまだ見ごろでした。

 3枚目の写真は竹島園地から見た竹島です。

 2026.4.25.撮影