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ときには真珠のように

思考は光速を越える

amazonで配信されている動画
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面白い!

面白くないのが面白い?

どっちなんだ?

そういうことなんだよなあ。

任天堂 Switchを買って、ゼルダの伝説(The Legend of Zelda: Breath of the Wild)をプレイしている。

プレイし始めてもう1か月くらい経った。

どうだろう?

メインの物語の進行でいうとまだ1/4くらいかなあ。

 

3日間で2時間程度プレイしている…というかちょっとした冒険に出ているといった感じ。

ゲームというより、リンクというアバターを操って、仮想空間で遊んでいる感じ。

これは今までなかった経験だなあ。

 

最初からやれることが多くて、それが絶妙なバランスで提示されている。

メインの物語を進めるのも面白いし、気が向いたらちょっと遊んでみることも面白い。

コンピュータゲームにこんなにのめりこむのはドラクエ7以来かなあ。

ドラクエ7が2000年発売だから16年ぶりか?

 

予め仕掛けられたシナリオでさえ、これほど面白いのだから、このシステムと仮想空間をネットで共有したら、もっと面白くなるかなあ。

 

今はゼルダの世界をゆっくりと堪能している。

それが飽きないゲームなんて初めてだ。

mr-sのシーケンシャルMTのステアリングシフトチェンジはよくあるF1式のパドルではない。
こういう感じのボタン。

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シフトアップがステアリングの裏側でシフトダウンはステアリングの表。それが左右にある。
だいぶ慣れてきたんだけど、突然のシフトダウンする時に、たまにボタンの位置がわからなくなることがある。

まあハッキリいうと操作しにくい
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特にシフトアップ。

普通にパドルでよかったんじゃないかなあ。
それで山道を走る時はシフトレバー操作中心

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まあこれが一番確実だなあ
受験生だったけど、発売日に清水の「赤い店」というディスカウントストアに並んで、ドラクエⅡ 悪霊の神々を手に入れた。

共通一次試験が終わり、これから2次試験に向けて追い込む時期、1月の終盤だった。
もう30年前のことだ。

試験勉強は今さらやってもやらなくても同じじゃね?という甘い考えのもと、ぼくはドラクエⅡをやりまくっていた。

このドラクエⅡ、ドラクエ史上最高の難易度だったらしい。そんなものを大学受験前にやっていたぼくはアッサリと浪人生となった。

人生の一大イベントである大学受験前にコソコソとやるドラクエⅡは、今となってはよい思い出だ。ぼくは浪人を全く恐れていなかったようだ。

その当時、ファミコンは弟のものだった。ただゲームソフトはぼくが買うことが多かったので、かわりばんこで遊んでいた。

ぼくは当時どちらかというとゲームが得意でアクションでもアドベンチャーでもロールプレイングでも弟より先を進んでいた。
まあファミコンでは兄貴として威張っていられたのだ。

が、しかし、このドラクエⅡでは弟に先を越された。

ラゴスが見つからないのだ!

ラゴスというのはドラクエⅡにでてくる重要な登場人物で、水門の鍵を持っている。ラゴスから水門の鍵をゲットしないと物語が先に進まないのだ!

当時はネットもなくて、唯一の情報源は「ファミコン通信」「ファミコンマガジン」などの雑誌だけ。攻略本が出るのがまだまだ遅い時代だった。
雑誌の攻略コーナーも一気に全てを載せてしまうことはなくて小出しなので、そんなところまではあっという間に進んでしまう。

今ではほとんどないと思うけど、わからないときはゲームの中でストーリー展開が停止してしまう。ただウロウロとレベルあげをしながら漂うだけなのだ。

「なんだ兄さんまだラゴス見つからないの?笑」

弟の方がストーリーが進んでいてぼくはかなりショックを受けた。
そして今まで散々バカにしていた弟からラゴスの居場所を聞いたのだ。

そのことは後々に弟からかなり言われた。
ぼくがちょっと弟のことをからかうと
「だってぼくが教えなかったら、兄さんラゴス見つからなかったんじゃね?笑」

思い出すと悔しくなる。

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イヤイヤ、ぼくはゼビウス16面クリアしたし、スパーマリオも攻略本なしで先にクリアしたでしょ!

色々と弟に言うけど
「だってラゴス見つけられないんだもんなあ」
と言われていつも悔しい思いをしているのである。
何故許す許すって言ってるかというと、ぼくは基本的に許さない、いや許せないんですよ。

これは最近思ったことなんだけど、ぼくはずっと前から、おそらく小学生よりもっと前から、自分の思った通りと違う人、違うことが許せないんですよ。

だから人を嫌いになっちゃう。
許せない人は徹底的に嫌いになっちゃう。
どうしても許せない。
会話をしたくない。
同じ空気をすっているだけでも嫌だ。
でもよくよく考えてみると、許せないことは些細なことなんですよ。そんなことなんで許せないかなあって、後から思うの。
でもその人の行動が許せない。
何故かなあ。

で、許せないこともあるんです。人じゃなくて。
これは誰が悪いってわけじゃなくて、なんか許せない。
そうなると自分なんですよ。
自分が許せなくなっちゃう。
だからもう辛い。
自分で自分を責める。他人を責める以上に自分を責めて、自分が嫌いになっちゃう。

何かを達成しようとした自分。
しかし努力したんだけど達成できなかった自分。
ぼくはそんな時自分を許せなくて、ひたすら自分を責めてしまっていたんだ。

何故あんなことしたんだ。
何故ああしなかった。
ダメだ。ダメだ。ダメだって。

でもね、50年くらい生きてきて思うのは、人生思い通りにいくことの方が少ないんだよね。
だからいつからか、ぼくは思い通りにいかなかった時に、自分を責めないように逃げ道ばかり作っていたんだよなあ。

「今回、本気出してないから」

高校生くらいからかなあ。
何事にも本気になれなかったんだよ。
何かを必死に一生懸命、これ以上ないくらいに努力してやったことはあまりないんだよなあ。


いいじゃん。
やるだけやってダメでも許そう。
自分を許そう。
その前に他人を許そう、そう決めたんだ。
まだ遅くないと思っている笑