ときには真珠のように -10ページ目

ときには真珠のように

思考は光速を越える

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スマートウォッチを試してみた。

スマホと接続して、通知されるのはいいとして、肝心の時計が見にくい。

ボタンを押さないと時刻が表示されないというのはスマートじゃない。


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思春期になると家族や親戚の叔父さん叔母さん、友達や先生や近所の人、そんなぼくのまわりの人がなんだかめんどくさくなった。

反抗期だったこともあって、親とほとんど話をしないで、いつも不機嫌な態度をとっていた。

あの頃はとにかくひとりになりたかった。

それで大学進学とともに家を出た。

あの頃はとにかくひとりになりたかったのだ。

それ以来、一人暮らし。会社の寮に入ったことはあったが基本的にひとりだ。
一人暮らし歴は20年を超えた。

寂しくないのか?

寂しい。

寂しい。

しかしこの寂しさはパートナーがいようと家族がいようと消せない寂しさ、人間がひとりで生きていく寂しさだ。勘違いしてはいけない。

ぼくって、ひとりでもあんまり寂しくないんだよなあ。

私は寂しい。ひとりでは生きていけないし、誰かそばにいてほしいーーーあの時彼女は言った。
もう10年以上前のことだった。

そばにいてあげればよかったのか?


もう10年以上前のことだが、年末にフェリーに乗って鹿児島までいき、九州一周したことがあった。

深夜大阪南港からフェリーに乗って、翌朝、鹿児島の志布志というところに着いた。

ぼくはその日佐多岬をドライブして、西鹿児島のビジネスホテルに泊まったのだ。

夜、鹿児島の天文館という盛り場で酒を飲み、ひとり、トボトボと繁華街を歩いた。南国かと思っていた鹿児島だったが、冬の風が冷たくて、耳が痛く、手がヒリヒリとした。

天文館わりと賑わっていた。そんな夜の街に当時は、よく路上でギターを弾いてる人がいた。ストリートミュージシャンのまわりに数名の人だかり。
ぼくがふと足を止めると、その若そうなミュージシャンがよく通る声で、静々ともの哀しい歌を歌いだした。

なぜか涙が出た。
涙も鼻水も止まらなくなった。
ぼくは人だかりから離れて、嗚咽しながら泣いた。

ずっと誰の何ていう歌なのか分からなかったが、ネットのおかげで数年前に分かった。

それをまた忘れてしまったが、鼻歌アプリまた分かった。

そしてまた嗚咽しながら泣いた。

歌っている歌手は大嫌いなのだけど

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毎日とは言わないが同じことが繰り返される。
人間が生きるということはその程度なのだろう。
所詮死ぬまでの人生。
5年後の生存率?
いやぼくの場合は明日の生存率がそもそも数パーセントかもしれない。
これまで毎日奇跡のような確率を生き抜いてきたのだ。
そしてまるで虫けらのようにウジウジと怯えながら、這いつくばって、なんとか死なないようにまだ生きようとしている。

仮に不死だったら?
それもそれでつまらない。死と隣り合わせの恐怖感は時に快感となって、ぼくの体を刺激することもあった。虫けらが生意気にも死の恐怖と快感を味わっていた。

ドラゴンボールがあったら一度死んでみたいものだ。フリーザ様、なぶり殺してくれたまえ!。まあ死んでも虫けらだけど。

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もう2年以上同居している。

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エイドリアン ♀   向かって左
  好奇心旺盛。
  馴れ馴れしいけど、一線は越えない。
  常に強気で生きている。
  軽そうに見えて実はかたい。
  食べるのが早く、せっかち。
  短気で怒りやすいけど、冷めやすい。

ロッキー ♂  向かって右
  流行に左右されない。
  最初はとっつきにくいけど強気で迫ると…
  気性が穏やか。寂しがり屋。
  食べるのが遅く、慎重派。悪くいうとノロマ。
  全然怒らないけど、実は根に持っている。