トランクリッドの ウェザーストリップ交換 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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経年劣化⁈ 相性もありそうだよね~

 

トランクリッドの閉まりが悪い。

以前合っていたチリも狂って閉まり切ってないように見えるようになってきている。

 

 

実はリッドは過去に交換しています。腐っていたこととチリも合ってなかったからです。

その時に状態の良いリッドにしてチリは合っていたのですが、経年なのか又もやチリは狂ってきたのです。

 

これは、リッドそのものの構成構造の弱さによるものらしい。

ウェザーストリップの反発力によることも要因の一つかと思うのです。

 

今回は、チリには目を瞑り、ウェザストリップの交換をすることにしました。

多少は閉まりの悪さの改善になったらよいかと思ったので。

 

純正のウェザーストリップです。

30年位前に、日産部品より2,540円で購入しています。

部品番号は「84806-10400」

 

 

(画像は一度取り外したものをマスキングテープで仮固定して撮影しています。)

 

純正品の断面は、防水スポンジゴムで密なものです。

接続面なので、接着剤のカスが付いてますがわかりますよね?

古くなれば弾力性も失われてきます。

これも、閉まりの悪い原因かも。

 

 

そして今回用意した代用品は、中空構造のものです。

 

 

幅が小さくなりますが、ボディ側のエッジ面にきれいに当たればよいので問題ありません。

 

中空ですから、リッドを締めたときの反発力も和らぐことでしょう。

 

それでは作成していきます。

 

純正品から寸法を取って代用品を適度な長さに切り出していきます。

 

 

接続面は、瞬間接着剤を用います。

ゴム系など色々試した結論として、これが一番良いです。

 

ゴム系などでは、剥がれることはありがちですが、瞬間接着剤で剥がれたことは一度もありません。

 

瞬間接着剤は、名前通りではなく様々な用途で使っています。

ゴム同士の接着には抜群です!

 

 

あとは貼り付けていくだけです。

純正品と違い接着剤を使わないでテープ貼りとなるので、きれいに楽に貼り付けられました。

 

 

 

出来上がりました。

 

純正に比べれば、小さくなった分隙間がありますが問題ありません。

 

 

ついでとはいいませんが、ボディ側のエッジにもエッジガードを取付けます。

 

黒や白のように主張のない灰色を選択しました。

 

 

エンジンルームのエッジにも取り付けました。

工具などが当たって結構剥げていたので、タッチペンで補修した後に付けました。

意外と引き締まった感じがしますし、今後の傷も防げます。

 

 

勿論トランク側にも取り付けました。

 

 

取り付けた後で、裏紙?を外せば、両面テープがしっかりと支えてくれます。

 

 

これで、防水性も高まります。

 

防水性といえば、以前ボディ側のエッジに取り付けるタイプのウェザストリップを付けていたことがあります。

(解体屋でソアラの廃車から失敬したもの)

性能的にはそちらの方が良かったです。

 

ですが、見た目のオリジナル感が損なわれてしまうので、今回のようなものとしました。

当然オリジナルではないのは承知の上です。

 

オリジナル部品、純正アフター部品、リプロダクト部品、そんなものがない場合の参考になればと思います。

 

トランクを締める時の感覚も、若干ソフトになりました。

 

よろしいのではないでしょうか(笑)