第3回 大好き‼ SP/SRオーナーズミーティング に行ってきたヨン! | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

万障お繰り合わせの上ご参加ください・・・

 

とは、書いてないのだけれども、友人からもそんなニュアンスの誘いがあり、なんとか会場に辿り着きました。

 

残念ながら今回も淑女での参加はできずでした。

前日、深夜仕事があったため、会社に泊まって早朝の電車で奥多摩に向かいました。

 

最寄駅から東京駅に出て、中央線快速で立川駅まで、そこからは青梅線に乗り換えて奥多摩駅まで向かいます。

途中の青梅駅から奥多摩駅までは「東京アドベンチャーライン」という愛称と共に専用の内外装を施した電車に乗り換えます。

 

 

シートの柄も楽しく和みます。

 

 

吊革にまで、こんな装飾が・・・

 

 

普段の通勤ならスマホを眺めていることが多いのだけれど、今日は特別? こんな内装であることも相まって、昔に戻ったかのようにノンビリと車窓を眺め、喧騒から離れた心落ち着く時間を暫し過ごすことができました。

 

奥多摩駅に到着し、ここからはバスに乗り換えて会場を目指します。

 

 

昭和19年(1944)に開業した時のままの山小屋風駅舎がステキです。

当時は氷川駅といい、昭和46年(1971)に駅名が町の合併により改称されています。

小河内ダム(奥多摩湖)の建設のために、この先にも線路は伸びていますが、昭和32年(1957)に休止となり線路を残したまま今に至ります。

 

さて、脱線してしまいましたが、ここからバスです。

目指す「大麦代」は「奥多摩湖バス停」の次の停車場です。

 

 

西東京バスの2番乗り場から乗車します。

 

 

さすが観光地です、今日は日曜日で観光客も多く随時状況に合わせて臨時便が出されています。

乗車予定のバスにも長蛇の列ができていたので、「奥多摩湖行の臨時便」が増車され、多くはそちらに乗り込み先に発車、小生はその後の通常便(8:35発)に乗り込みました。

 

20分くらいで目的地の「大麦代」に到着です。

バス停を降りて真っ先に出迎えてくれたのは「117クーペ」でした。

 

 

駐車場を歩いて、友人を探します。

 

 

居ました居ました!

 

 

駅まで迎えに来てくれると言ってくださっていましたが、バスに乗ってみたかったこともあり今回のような行程となりました。

 

合流後、イベント散策の開始です。

 

といいながらも、細かい観察、自分の興味中心なので、あまり外観写真を撮ってないため期待せずに(笑)

 

今回一番気になった車です。

昭和42年(1967)ヨンニーのSP311です。

シングルナンバーもとっても魅力的ですが、再塗装と思われる塗色以外は、オリジナルの内装と思われる部分が多く残っていたので、原型発見という意味でとても興味深かったのです。

 

 

各種モデファイも面白くて、マーシャルのダブル反射ヘッドランプもステキに似合っています。

 

内装も、マッハの使い込まれたステアリングのホーンボタンは、恐らくダットサン210世代のものを加工して嵌め込んでいるようで自然体のようなこだわり加工を感じました。

 

 

パセーセルセルフは、オリジナルのものがそのまま残っているようです。

3点シートベルト用のボルトも42の特徴なのかな? 知識不十分でなんともいえずですが、こういう発見が面白いのです。

助手席のシートはシルビアCSP311用のリクライニング付きに換装されています。実用的で良いですね。小生も構想はありましたが、実物が入手できなかったので実行には至りませんでした。

 

 

幌もオリジナルです。

こちらも換装されているものが殆どですので、しげしげと観察させていただきました。

 

肉眼では見えてましたが、写真に撮るのは難しかったですが、ここに日産の純正である証が刻印されております。

薄っすらと2個の三日月みたいのが見えますかね? これがニッサンマークです。斜めになっています。

 

 

ホック付近の波型のカットラインは縮んだでこうなったのか?それともオリジナルなのでしょうか?

だとしたら、結構オシャレですよね?

貫通していないホックもオリジナルですね。

 

 

ソフトトップサイド ウェザーストリップ。

パーツカタログでは存在を知っていたものの実物を認識したのはこれが初めてです。

いままでは目が節穴だったのかもしれませんが(笑)

 

 

縫い付けてあるので、アフターパーツとして入手しても取付は大変ですよね。

参考になりました。!

 

幌の内側。幌骨のカバーはいかにも安全性を考えた純正品ならではですね。

 

 

60年物の幌が現役で張れるというのも「帆布製」ということが大きいのでしょう。

畳みっぱなしでは縮んでしまって張れなくなるといいますから、普段から張ってあることとガレージなどのの保管(と思われる)も要因なのでしょうね。

 

小生のは、30余年前に張り直した米国のロビン製で、ビニールですから結構縮んでしまっています。(もう限界に来ています。)

そういう意味でも素材は大事なんだなあと感じる次第です。

 

そのほか、撮ったものを列挙してみます。

 

ちょっとレーシーな面々・・・

 

 

結構やってますね!

 

 

モール端部の処理もキレイにされておりました。

 

バックシャン! だよね~

 

 

逆アリゲーター!

 

 

小物の観察!

 

 

ロールバーはいずこへ

 

 

オリジナルだよね?

 

 

ステッカー剥がれてますが・・・貴重な存在

 

 
ディスビのカバーも付いているのは珍しい!

 

 

オリジナルのアンチ製! アフターパーツはプラスチックというのは周知ですよね。

 

 

淑女以外に氣になったヤツ!

 

VB110サニーバン

一見何の変哲もないのですが、なぜかS124Aサバンナの純正ホイールが付いている!

PCD違うはずなんだけど・・・氣になる!

 

 

ブリティッシュスタイルの先輩。源流のスタイル!

とらさん BOWさんのステッカーも貼ってありました!

トライアンフTR3

 

 

 

 

 

前回と今回の2回しか来てませんが、ここに来るSP/SRは、変に縛られずに自身のクルマを自身の好みに仕立てて、着古したジーンズのような極自然体で使われているものが多いように思います。製造後60年経ったそれぞれの系譜を一台一台に感じることができます。そして、意外とシングルナンバーを保持し続けている個体も多いように思います。それだけ長く愛されているんでしょうね~。

それでいて、偏執的な原型原理主義者がいないのは平和を感じます。お互いがそれぞれのモデファイを尊重している大人の空間?なのかも・・・そんな心地よさを感じる空間でした。

 

 

次回は自走でいけるかな?