自画自賛で良いのです・・・
「レスレストン」に「ナルディ」のマーク入りボタンでは塩梅悪いので、ホーンボタンもカッコよく決めたいのです。
このホーンボタンは、本物ではない「まがい物」です。いわゆる中華の偽物です。
これなら懐にも響かず遠慮なく加工してしまえるのです。
こちらです。
良くできていますよね!
ただ、本物と決定的に違うのはベースとなっている「めっきリング」です。
本物は「金属製」、こちらは「プラスチック製」なんです。
まずバラしてしまいます。こんな部品構成です。
こちらはいったん置いときまして、オリジナルオーナメントの作成をしていきます。
で、結局選んだのは、「DATSUNピンバッジ」をベースにしたものです。
ホイールのセンターキャップバッジの作成でも使った「ペンダントベース」を使います。
それに仮にハーネステープを貼ってピンバッジを乗せてみました。
いい感じですよね。
イメージはできました。
更に高級感が出るように、100均のセリアで調達した「カーボン調シート」なるものを切り抜き貼ってみました。
ハイ! オーナメントが出来上がりました!
オー全然違いますよね!
角度によってチェック模様がキラッとします! シブい!
そしてこれを、前回塗装を落としてクリヤーボタンになったものに嵌め込んでみました。
なんかイマイチです。
せっかくのめっきリングも七宝焼きもカーボン調模様も全く活かされていません。
なので、くりぬいて表面に出すようにしようと思いました。
そこで、予備で入手していた別のホーンボタンをベースにすることにします。
ホールソーで抜きます!
それにベース板を張り付けて差し込むと・・・
おおっ立派!!
立体的造形で、中々いいんでないかい?
これでホーンを組み立てるわけですが、少々問題が発生しました。
ひとつは、ボタンのストロークが全くなくなり、導通状態。
これではホーンが鳴りっぱなしになってしまいます。
原因は、オーナメントを差し込んだ分の厚さがストローク分と同じだったことにあります。
そこで、接点部品をソケットで簡単プレスして押し下げストロークを 2~3㎜ 得ることができました。
もう一つは、針金の留め具がそのままでは出っ張りが大きすぎるため、嵌め込みも取り外しも大変やりにくいので、スプリングを成形し直して出っ張りすぎない程度の物にリメイクしました。
そして組み立てて完成です。
ステアリングに取り付けてみます。
イヤー!かっこいい!
ここでも自画自賛!
自己満足とはこういうものであります(笑)
スポーク部分は、ポリッシュされていましたが、傷が目立つためペーパー掛けを施し、#3000の仕上げで止めました。
ピカピカもカッコいいですが、つや消しな感じもシックで良いと思うのです。
さて次回は、淑女に取り付けるのですが、ボス作成を含め、旧い英国製であるが故の問題があったので、その辺りを注意事項として書いてみます。














