イロイロあってリンダこまっちゃう!
ホーンボタンを取付けるのに、「モモ、ナルディ、モトリタ」等ではそのまま嵌め込めばよい設計なのですが、「レスレストン」では「ホーンカラー」を取付けてからでないとホーンボタンの装着はできません。
そこで入手したのは、当時の本物ではなく3Dプリンターで製作されたという代物で、市販のホーンボタンが付けられるというものです。
造りは少々微妙な出来ではありますが、市販のボタンが手軽に使えるのが良いですね。
仮に当時の本物の場合は、適合するボタンが見つからなくて悩まされるかもしれませんから(笑)
ステアリングに取り付けてみました。
しっくりと良い感じです。
でもボタンが無いとちょっと間抜けですね。
そこに、まがい物の「ナルディ」を入れてみました。
いいじゃん!いいじゃん!
かっこいいね~
ただ、ナルディではいけません!
そこで、このボタンをベースとして「ほかの仕様」変身させてみようかと思うのです。
まずは、塗装を剥がします。
プラスチック製なので、通常の剥離剤は使えません。
塗料にもよりますが、こんな場合は、「イソプロピルアルコール」通称「IPE」に短時間漬け置きすることで塗料のみ溶かすことができます。
長時間つけ過ぎるとプラスチックも侵されますので取り扱いには注意が必要です。
ハイ、失敗しました。
漬け置きし過ぎて、劣化しヒビだらけになってしまいました。
さてどうしよう?
まあこれは実験と割り切りこのまま進めていきましょう。
話は戻って、IPEで溶けたのは、黒い塗料だけでした。
これを、しっかり拭き取ると、スッカリ透明なボタンになっている・・・
ハズだったのですが、ナルディマークがしっかりと残ってます!
で、漬け置きが足りないのかと再度漬け置きし時間をかけてしまい先程の失敗へと至りました。
結局落ちなかったため、仕方がないので、プラモデル用のシンナーで落とすことにしました。
或る程度までは落ちるものの、結構しぶとくて消しきれません。(ホーンマークは残してます。)
もう少し頑張りND部分ももう少し薄くなりましたが、とりあえず色んなデザインを考えて見ることにしました。
まずは、ブルーバードSSSのバッジを嵌め込んでみました。
もう完成品みたい!
でもブルじゃないからね~
このイメージは良いですな~
続いて、42年のSRのバッジ
ナルディの亡霊がでてますが、中々良いですね~
次は、SPの純正ボタンをそのまま乗せてみました。
さらに、中のバッジだけを乗せてみました。
悪くないけど、なんかつまらん!
次は、まがい物のモモのホーンボタンから「DATSUN」バッジを拝借し嵌め込んでみました。
悪くないけど、なんか安っぽく見えてしまいます。
次は、モトリタの兄弟? 当時ものの「JPC」のバッジを嵌め込んでみます。
同じ英国製だからか、マッチしている感じ!
でも、今回「JPC」関係ありませんから(笑)
最後は、シフトノブを自作しようかと思って温存していた七宝焼きの「DATSUNのピンバッジ」です。
中々シックでカッコいいかも!
さてどれにしよう?
実はもう作っちゃっておりますが、こうやってアレコレと検討するのは楽しいひと時であります。
次回は、ホーンボタンの作成とステアリングの取付完成までとなります。





















