無いものは何とかするほかないよね~
これは、ホイールをスーパーRAPにすると決めたときからの課題でした。
淑女のフロントハブは、他車よりも大きく張り出すためにアルミホイールにしたときに付属のセンターキャップでは取り付けることができないことが多く、以前履いていたハヤシストリートの時もフロントのキャップは付けることができずリヤのみ装着しておりました。
そんな経緯もあり、キャップを前後揃いにするのは願望に近いものがありました。
そして、長い間取付できそうなキャップを探し求めて三千里・・・
中々良さそうなものがありません。
たまたま、デザインが気に入ったこともあり当時物デッドストックのセンターキャップを入手することができました。
お分かりの方もいらっしゃるとは思いますが、昭和42年くらいまでの日産車のキーデザインに採用されていたものに近いものです。所謂”ライオンキー“と呼ばれているものですね。
下は小生のコレクションから。
ライオンキーについての記事は下の青文字から読めます。
合わせてみると、雰囲気は悪くありません。
DATSUNと金文字も入れば完璧かも!
ただ、残念ながらこれを使うことはできませんでした・・・
やはりフロントのハブの張り出しが大きくて完全に浮いてしまい全く取り付けができない状況なのです。
また、ナットとの共締めというのも走行安全性の観点から疑問がぬぐえません。
なのでこれは参考品とし、オートアクセサリーのコレクション入りとしました。
さて、更に捜索を続けて新しく入手できたものがありましたので、そちらをベースに取り付けることにしました。
入手したものは、「AHP」(American High Performance)製のものです。
ディッシュホイールでは有名だったと思います。アメリカ製ですね。
実はこちらもサイズとしてはドンピシャではありませんでしたが、ハブキャップとの干渉は何とかなりそうな高さでしたので採用することにしました。といっても、このようなデザインでジャストサイズなど砂を掴むようなものですし、未使用という状態の良さも良かったのです。
まずは、検証です。
左から、AHP、エンケイ、スーパーRAP純正となります。
スーパーRAP純正は、当然ピタリと取り付けられますが、高さは低くてダメですしデザインも気に入りません。
しかも1個しかありません。
エンケイ製もピタリとはまりましたが、やはり高さの問題は否めませんし、サビの状態も酷すぎます。
こちらは2個しかありません。
AHP製は、ややサイズが大きくホイール穴に入れることができませんが、状態が良いことと高さの観点から何とかしたいと思います。
それぞれの外径です。
AHP製は約3mm大きいのです。
そこで、アタッチメントでも作ろうかとも考えたのですが、単純なハナシで、ホイール側の穴の拡大をすることとしました。
このマジックで色の付いた部分を削ればよいのです。
そして実行しました。
以前記事にした、ホイールのカスタマイズの時点で、磨き作業と共に事前処理していました。
その際に、ピタリとはまるように削りましたので完璧です。
自分専用ですからそれでよいのです。
それも含めてのカスタマイズなんですよね。
次回は、オリジナルセンターキャップの作成をいたします。











