前々から気になっていたので・・・
今回はフロントサスペンションのショックアブソーバー(ダンパー)のブッシュゴムの交換をしました。
純正のショックアブソーバーなら、下部の固定している金具を外せば容易く抜き差しができる構造なので本来は簡単なのですが、社外の「KONI」製のものに変更しているため、外径が太いこちらは下から抜くことができません。従って、サスペンションをばらす必要があります。淑女はダブルウィッシュボーンの形式です。
順序として、
1.スタビライザーの取り外し
2.ナックルアームとサイドロッドの切り離し
3.ショックアブソーバー下部の固定ボルトの取り外し
4.アッパーボールジョイントとスピンドルの切り離し
5.スプリングの取り外し
6.ショックアブソーバーの取り外し
7.ブッシュ交換
となりますが、これが正式な順序かはわかりかねます。
ついでに、ロアボールジョイントも外せば、上下でダストブーツの交換も行えますね。
今回は問題のない状態なのでそこまでの作業はしませんでした。
さて、交換作業に入ります。
ジャッキアップして、馬をかませて作業します。
ロアアームをジャッキで支持してから、ダブルハンマーでアッパーボールジョイントとスピンドルを切り離します。
ナックルアームは既に外した状態です。
アッパーアームが切り離されると、スプリングを外すことができます。
ショックアブソーバーを取り外しました。
本来なら塗装を行いたいところです・・・
ブッシュはひび割れて変形しております。
新品のブッシュを購入しました。
大野ゴム製品です。モノタロウで2個入り289円でした。それを4つ。
新旧の比較です。
つぶれたものは同じ形だったとは思えないような感じですね。
分解した順序と逆の工程で組み立てます。
上部の状態
下部の状態
因みにこの3本のボルトを外すことで、純正なら下に抜ける構造になっています。
マイナスねじが時代を感じますね~
これでまた一つ氣になっていた部分が改善されました。
そうそう、コニのオイルショックは調整式なので、硬さが変えられます。
今回左右差があったので、同じになるように再調整しました。
古いものですから劣化は否めませんね。








