自己責任ってなんだ!?・・・
事故に責任を持つ・・・ということか。
いつのころからか、自己責任でという言葉が目立つようになった。
本来はそんなものは当たり前でわざわざ言葉にして発するようなものではなかったと思うのです。
それだけ、人のせいにするような世の中になったということなのかもしれませんな。
まあともかく今回はそんな言葉も言いたくなるようなことをしてみたので書いてみます。
ちょっとした作業で試しに使ってみた「エアダスター缶スプレー」が意外と使い勝手が良かったのです。
コンプレッサーを作動せずとも、ちょっとひと吹き出来ることは思っていた以上に利用価値がありました。
ただ、この便利なダスター缶、ただの空気じゃないらしくて異様な臭いがするのであまり室内では使いたくなかったです。
そしてそんなダスター缶もとうとう使い切ってしまいました。
新しいものを発注しようかとも考えましたが、またくだらない思い付きをしてしまったので、今回はその話です。
要は、ただ空気が詰まってるだけのものなので、空気を充填できればまた使えるんじゃないかな?
その自分の中のリサイクル精神にのっとってやってみることにしました。
これがその「エアダスター缶スプレー」です。
もちろん使い切ったら捨てられるだけの商品です。
これを再充填できないか?
そんなおり、ふと見ると古いホイールについているエアバルブがあるじゃありませんか!
早速これを取りはずします。
そして、ゴムの部分を取り除いて表面を磨いて整えます。
更に、このままでは長すぎて、スプレー缶内のチューブに当たってしまうため、適宜切断します。
このバルブを、穴を開けたダスター缶に取り付けます。
穴の周囲は、半田が乗りやすいように地金を出しておき少々のフラックスも塗布します。
バルブには半田を巻き付けてあります。
半田付けは、ガス式の半田ごてのバーナー機能を使って行いました。
半田も充分溶け込みしっかり取りつきました。
さて、空気の充填です。
今回は、車載用の空気入れを用いてみました。
この空気入れは、フェアレディZ(Z32)の日産純正の搭載品です。
本来はシガーライターソケットから電源を取るようになっていますが、こちらはバッテリーからとれるように改良されています。
こちらをつないで短時間作動させて充填してみました。
一応使えるようになりました。
ただ、圧縮空気は怖いものです。それこそ事故にもつながりかねません。
ネットで調べると、エアダスター缶の圧力は、0.3~0.5Hpaらしいので、圧力計を介して充填するようにしたいと考えますので、今回はここまでで作業は終了することにしました。
一応、試作的に作ってみましたが、園芸での薬剤噴霧器も同じようなものなので、圧力さえ管理できれば問題はないと思いますが、圧力計は必須と思います。安全第一 ← だったら新しいの買えよ!
今回はそんな実験みたいなものでした。
それこそ、良い子の皆さんはマネをしないでくださいね。
ジコセキニンデ!(笑)









