ホイール作業台の作成 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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急がば回れというとこでしょうかね・・・

 

アルミホイールの加工や塗装などをするにあたって、回転する作業台の作成をすることにしました。

 

材料は、いつものように廃材や100均で買えるものを基本に集めました。

 

 

植木鉢や皿、ケーキの型は、100均で、キャスターは台車作ろうかと以前廃棄品を頂いておいたもの、写ってませんがオフィスチェアーの脚です。

 

回転させて使うものですから、すべての部品は中心がしっかりと出ていないとブレてしまい作業性も悪くなります。

集めた材料は、本来の目的とは違うのでキャスター以外は正しい中心が出ていません。

そこで、中心を簡単に出す方法を行います。それは指金があれば事足りるのです。

 

 

このケーキの型の中心を出すことをしてみます。

まず、指金の角を縁の淵にそろえて、左右の距離が同じになるところを求めて印をつけます。

 

 

その左右の印を結んだ中心あたりに印をつけます。

 

 

続いて、左右のどちらかの印に指金の角を合わせて、先ほどと同じように左右が同じ距離になるところに印をつけます。

 

 

その印を結んだ中心あたりに印をつければ、円の中心が求められます。

 

 

これで、穴あけも確実に中心に荒れることができます。

 

さて今度は、植木鉢の底辺部を利用してホイールボルトの取付をしていきます。

 

使用するボルトの六角部をバーナーで熱して、それをプラスチック部分に嵌め込んでしまおうという魂胆です。

 

 

一つ付けたらバケツに汲んだ水に放り込んで強制冷却して固定されます。

それを4回繰り返しです。

 

PCD114.3mmに上手く合いました。

 

 

そして、補強もかねてホットメルトで更に固定します。

 

 

概ね基本加工ができました。

 

 

続いて、キャスターに固定するための穴を開けます。

 

 

タッピングビスで確実に固定できました。

 

 

最後は、オフィスチェアの脚にタップでネジ切りをしておいたので、ボルトで固定します。

皿の加工部品は、ホイールボルトがブレないように確実に留めるための補強として取り付けました。

 

 

ホイールを載せてナットで固定すればOK!

 

これで回転させながらの作業ができるようになったので効率的になります。

 

 

ボチボチと進んでおりますのでお期待くださいませ。