タイムスリップは突然に!
異動前はちょくちょく行けた新橋駅前も今はちょっとした距離に。
けれども歩いて行けない距離ではありません。
先日もフラッと行くとC11蒸気機関車の前の広場では古本市が開催されていました。
余計なものを買ってしまいそうになるので、真剣に立寄らないようにしないといけません!(笑)
と思いつつも物色してしまう悲しい性。
店頭には本だけではなく歴史的な資料性の高いものからナニからナニまで・・・
やっぱり宝さがしみたいで楽しいです。
買わない努力をして一過性の快楽を楽しみます。
が、今回はそうはいきませんでした。
で、買ってしまいました。
もちろん、懐が全く痛まない価格だったこともあります。
とんかつ定食のような価格でした。
某オクでしたら・・・買えないでしょう。
いにしえの自動車競技のグッズです。
恐らく「オーストリッチ・カークラブ」の関係者からの流れなのでは?と推測される内容です。
自動車競技の開催運行や企画をしていた団体らしいです。
今回一番の目玉はこれでしょうか。
1966年開催の「鈴鹿500㎞レース」の公式プログラムです。
これは関係者用なので簡易なものですが貴重なものです。
ゼッケン2の細谷四方洋しとゼッケン3の田村三夫氏はこのレースでワンツーフィニッシュを決めておりますね。
(因みにゼッケン3はブロ友のyota-1967さんがレプリカ仕様に乗ってらっしゃいます。)
トヨタワークスで名を馳せることになる鮒子田寛氏、見崎清志氏は、この時点ではトヨタではなくホンダS600に乗っているのが確認できます。
滝レーシングチーム率いる滝進太郎氏はロータスエランで参加されています。
後にマツダロータリーで活躍する寺田洋次郎氏もホンダS600での参加、そして、富士重工をラリーで花を咲かすことに導いた立役者の小関典幸氏もスバル360で参加されています。
正に日本のモータースポーツの黎明期を感じさせる面々ですね。
次に「オーストリッチ・カークラブのラリーカード」
そして、「JAFのラップ・タイム計算用紙」
競技参加者に配られたステッカーの数々は、淑女に並べてみました。
GT.SPECIALデカ過ぎ!
なんだかタイムスリップして当時の競技に参加している気分にもなれますね(笑)








