ホーンの再生 クラクションは鳴るか? | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

小生の車歴と共に・・・

 

本体の進捗がないので小物の記事をアップします。

 

再生したホーンは日産純正ではありますが、淑女用のものではありません。

淑女には純正で「平型ホーン」が装備されています。

ただ、入手時には「ボッシュスーパーホーン」に置き換えられていました。

これはこれでカッコよかったのですが、大きすぎるので再装備を見送ることにし、手持ちの日産純正「渦巻き型ホーン」を取り付けることにしました。

 

このホーン、元々は小生の初代愛車「ブルーバードU(V610カイ)」に装備されていたものです。音色が気に入っていたので廃車時に取り外し、その後の愛車にも取り付けて活躍してくれていましたが、20余年は保管状態でした。

 

流石に長期にわたる保管は、経年劣化を促し電源をつないでも、ウンともスンともいいません。

外観も錆や汚れで傷んでいましたので分解して再生をすることとしました。

 

分解前の写真がないので、途中からとなりますが、まずは電気的に絶縁状態の接点を紙やすりで整え、接点復活材も塗布しました。

 

 

紙製のパッキンは、パッキン紙より作成しました。

 

 

外観は、プラスチックボディを素地を出して整えようとしましたが、納得のいく状況にならなかったので、PPバンパー用塗料で塗装しました。これはプラスチック感があるように仕上がります。

 

 

機構部も塗ってあった塗装を剥がしてメッキ状態にきれいに戻そうかと試みましたが、地が悪いこともあり上手くいかず、塗装することにしました。

 

 

それぞれの部品がそろいました。

 

 

組み立てれば完成です。

 

 

これで取り付けられます。

昔の製品は、こうしてネジ留めなので分解してメンテできるのがよいですよね。

今は、ほとんどカシメられて分解できませんから。

 

さて、

免許を取ってワクワクして無我夢中で乗っていたあの頃の気分に少しでもなれればと思っています。