当初は純正仕様の予定だったのだけど・・・
最近の進捗がないので、過去の作業を記事としてアップします。
淑女の購入時にはモモのインディが付いていましたが、好みではなかったのでモトリタ(実はJPC)に換えていました。
或る時知人が、”割れのないきれいなもの”に交換したので、”あげる!“と言われたので、純正ハンドルを素直に頂きました。
ただし、ホーンボタンはありません。
すごく嬉しかったものの、中々のジャンクコンディションで、これを再生するのは至難の業です。
それでも、再生するつもりでいたのですが、またまた今度は”シルビア用”を今では考えられないジャンク価格で入手することができました。
破格なだけに、こちらにはパッドの損傷した42年用のホーンボタンが付き、クリヤーは剥げて肝心の木目もやや損傷があるものでした。とはいえ、双方ともプレミアものです。小生は運が良いのです。
これは当時記録を取っていなかったので、画像はありませんが、ハンドルは再生して見栄えするようにはすることができました。
ホーンボタンについては、41年まで用(実は310ブル用)を入手し、アンチ素材でボツボツは出ていましたが、それを引き受けてくれる業者さんにお任せし、見事に甦りました。透明プラスチックの部分はレジンで複製しました。
当初は、この再生したものを取付けようと思っていたのですが、ちょっと知っている方と同じ仕様になってしまうので、それは避けたい思いも出てきたので、42年用も再生することにしました。
今なら、この割れたパッドをきれいにしようとすればできるのですが、木目化でいこうという自分に素直な行動をとりました。
バラシて、ホーンパッド形状を複製することで作成することとししました。
当時のダイソーで見つけた、「ナツメのコースター」をベースとして使いました。
なんと!「漆塗り」です。
このコースターをボール盤に取り付けるためのアタッチメントを廃品のキャスター車輪を加工し作りました。
それに、コースターを取付けて切削作業をします。
良い感じに複製できました。
砥の粉で目止めし、最終的に「漆」で仕上げました。
完成です。
そうそう、「DATSUN」バッジはこれも偶然にレプリカ品が入手できたのでラッキーでした。
小生は、純正仕様が良いと考えていますが、純正至上主義ではなく、純正にこんな仕様があったらな~というノリで再生しております。











