なんで異径なの? それが問題だ・・・
とりあえず今回の決着は下の写真のように接続しました。
ただ、本来とは逆の接続になっていると思われます。
逆だったとしても、機能上の問題はないと考えています。
ヒーターコアの入口と出口が逆になり、ヒーターコントロールバルブが入口側から出口側になったわけですが、ワンウェイ回路なので機能上変化はありません。
なんでこうなったのか?
多分、通常は汎用の長物ヒーターホースを適宜切って繋げるだけなのでしょうけれども、ヒーターコア側の接続パイプの直径が「15㎜」に対し、インマニ側の接続パイプの直径は「13㎜」という仕様なので悩ましいのです。
当初入手した時点での接続も適当な内径15㎜のホースを繋げてありました。
それで余計なことを考えずに同じようにすればよいのかもしれませんが、疑問が残ります。
ここのホースは本来、純正で異径のホースが設定されていたのではないかと。
といっても、ヒーター関連の資料が乏しくわかりませんでした。それこそ古くから携わっている方に聞けばよいものの、いざレジェンドの元へ訪問した際にはスッカリ忘れて聞けずじまいです。そんな繰り返しが今日に至ります。
結果として今回はありもので繋げてしまいました。(仮)
変換ジョイントを使っても良いのですが、ホースバンドが矢鱈と目立ち美しくありませんし。
異径ホースで適当なものは見つかりませんでした。従ってこの結果です。
ただやっぱり、13㎜パイプに15㎜ホースの接続部がガバガバに見えるので美しくないのが気に入りません。
バンドの問題はありますが、変換ジョイントで処理するのが良いのかな?なんて考えています。
良い情報があったら知りたいものです。
この問題以外はサクサクと作業は進みました。
スリーウェイコックの動作は順調です。
15㎜ホースの「ガバガバ感」が気になりますが、13㎜同士の接続部は美しく収まっています。
フロント側も、良いですね。一個だけラインオフ時の形状のバンドを付けました。
これも錆だらけだったものを磨いて再メッキしたものです。
全部これでそろえられれば、見た目も当時に戻るのですがね。残念ながら一個です。
ワンポイントの自己満足です。
知らない人が見たら「違和感」でしょうけれども(笑)
一部のパイプは変形していたようでズレが生じていました。
こちらは一回り大きなパイプを差し込んで延長したような感じにして、てこの原理でエイやと力技で位置を合わせました。
これの中古なので元々歪んでいますね。
当時風の網目のホースは、大野ゴム製で入手できます。
これを切った貼ったして使います。
HH-3502が内径15㎜、hh-3202が内径13㎜です。
今回、ヒーターコアからの接続の片方には、これをほぼそのままで接続しました。
もう片方は、番号不明の日産純正品を適宜切ったものを接続しました。
この問題は、答えがあるのでしょうか。
人間の拘りって面倒くさいものです。
自問自答を繰り返し脳髄がおかしくなりそうです。
気にしなければよいだけのことなのですが・・・
これで、マニホールドの作業は一応終了です。
次はキャブレターですね。








