これって、ウィークポイントなんだろうな~・・・
インマニ本体の形が整ったので、リンクなどの取付を行います。
遮熱板も整えねばなりません。
しかしこの遮熱板、不具合品が多いのです。手持ちの物の殆どが取付部にヒビが入っています。
酷いものは切れてしまっています。
上のものは、当初使うことを前提として再メッキしていたのですが、後からヒビに気付き棚上げしたものです。
これを溶接補強してからとも思っていたのですが、きれいなものを入手したので再メッキしそれを使うことにしました。
これに裏板でも当てて強化しようかとも考えましたが、仮組した時にしっかり取り付けてあれば問題はなさそうでしたので、今回はそのまま使うことにしました。気が向いたら強化も視野に入れています。既にヒビが入っているものを修理し強化するのも一考かと。
更に裏には「熱交換塗料」を塗布し遮熱効果を高めます。
この塗料は、熱エネルギーを運動エネルギーに変換することで、熱を打ち消すというもので、実績のあるものです。
渋谷のスクランブル交差点などにも塗布してあり輻射熱を和らげています。残念ながら通常販売はされてません。小生は以前この取り扱いに関わっていたので、少量保管し持っていたものを使用しました。
仮組しました。塩梅良さそうです。
ヒーター回路のパイプも酷いものが多い中、状態の良いものが入手できたので再メッキしました。
接続部はアバタが酷いので、念のためシールテープを巻いています。
この方法は、足車のミニキャブでも行っていますが、7~8年たった今でも漏れなどなく問題ありません。
それでは、エンジンに組み込みましょう。
取り付けに当たり、遮熱板はいったん取り外します。
これが付いたままでは、マニ取付の下側のナット等の作業がやりにくいです。
もしかしたら、これが付いたままの作業で無理がかかり「ヒビ」が入る結果になったのかもしれません。
いずれにしても邪魔です。
今回、エキマニを社外のタコ足にしていますので、取り付けに少々工夫が必要でした。
押えに使うヨークの下側の2番と3番は写真のように削ってクリアランスを調整する必要がありました。
3番の取付は、かなりタイトで、ナットもギリギリです。
工具もスパナしか使えません。
すべてのナットを締めて、マニホールドの取付は終了しました。
つぎは、ヒーターホース類の接続です。








