真っ赤な円盤あらわる?!
時差投稿ですが、梅雨の真っただ中なのに猛暑の或る休日の作業です。
前回に引き続き今回から前輪側の整備です。
屋外環境でクルマを休ませるとどれだけ傷むのかということが「痛いほどに」よくわかりました。
とはいえ後の祭りです。
埃は時々吹き飛ばすくらいのことをしておけばよかったと後悔しても始まりません。
埃の吸った湿気で錆が誘発されてしまったことが悔やまれます。
と、嘆いていても仕方がありませんので、再度の再生に取り掛かります。過去程のパフォーマンスを満ち合わせていないので、ブラストなどせずに一般整備程度に留めて早期の車検取得を目標とします。
それでは、愛猫の夏目クンに見守られる中、作業を進めていきます。
以前キャリパーを「MK63」に変更した際に当たってしまうのでバックプレートは取り付けませんでした。
無い方が放熱効果も期待できるかな?などと考えもありましたが、今回はバックプレートを取付けるようにします。
錆びたローターはいかに走っていないかを物語りますね。
てきぱきとハブを外して、錆びたローターも取り外します。
さすがにここはエアを使わないと緩めることができませんでした。
58年間、外されたことのないボルトはローター共々真っ赤に錆びています。
貴重なインチボルトですから、研磨して、ユニクロメッキを施すために表面を研磨し準備します。
続いて、ハブからローターを抜きます。
こちらは、プレスを使わないと抜けません。
ローターは、平塚にあるブレーキ専門店で研磨してもらいました。
美しいですね!
マスキングして塗装もしておこうと思います。
まtまた掃除で出てきた、メッキ調塗料で塗ることにしました。カッパー色がなんとも言えない雰囲気です。
男は黙って黒を塗れ!といわれそうですが(笑)
さて、乾かす間にバックプレートを進めましょう。
MK63キャリパー装着状態ですと、このように当たってしまい取り付けができません。
そこで、最小限の加工を施すことにします。
当たる部分の折り目を戻して、最低限切り取ります。
それと、ちょっとした板金も行いました。
ノーマルと並べて比較します。
左がノーマルです。
錆取りなどの下地処理をして、シャーシーブラックで塗装してから取り付けます。
上手く回避されていますので問題なしですね。
次回もこの続きをお話します。













