ついでなので、純正には無い仕様にしてしまえ!
なんていうのは大げさでしたが、円筒部の内側にフェルトを貼って機密度を上げようという魂胆です。
そんなのムダだよ!といわれそうですが、まあ、いいじゃないですか!
とりあえず、フラップの外周の計測をします。すなわち、円筒部の内周値でもあります。
35cmほどでした。
円筒部に貼り付けるフェルトを切り出します。裏には両面テープを貼っています。
幅は50mm。円筒部の幅は55mmでしたので、概ねよろしいかと思います。
フラップ軸の切り欠き部分を切り取りました。
この後、現物合わせをしたところ、長さは34cmが適当であったので、1cmせん断し軸穴もややずらしたところに開けなおしました。
円筒部内側に貼り付けていきます。(向こうに見える茶色の物体は防錆油脂のノックスドールです。)
貼り付けたら、軸を通して。
フラップも取り付けます。
重なり具合などを、切り取り微調整したところバッチリとはまりました。
開閉動作も問題ありません。
これで、隙間無く動作も良好ですので安心して次の作業に入ることとします。
カウルベンチレーターの再生は、これで完了です!
世の中に、レストア車を謳っている中古車は数あれど、ここを手入れしているものは数少ないと思います。
コレも自己満足かな?
しっかりと機能しているから、これでいいのだ!






