パンク修理応急キット 説明書には書かれていない使い方 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

なんでなんで書いてないの?

オセーテ!

 

会社で乗っている車は最新型です!

スペアタイヤなんぞ付いておりません!

トランクを開けカバーを外すと装備されているのは、ご覧のようなものだけです。

 

タイヤの代わりに装備されているものは、ピンクのベールに包まれたナニです。

 

怪しい手つきでこっそりと開けてみると・・・

このようなブツが入っていました。

 

そうです、エアコンプレッサーと薬液タンクです。

ヤクの中身は、天然ゴムラテックスのようですが・・・

このヤクのお世話になる日が来ないことを願っています。

 

さて、本体裏側を見ると、中々コンパクトにチューブや電源コードなどが収まっています。

ちょっとした機能美を感じてしまいます。

 

本来の目的は、パンクしてしまった時にヤクを注入し、患部の穴を、そのゴム成分によって埋めることで空気漏れをなくして走り続けることを可能にするためのものです。

 

説明書には、この薬液タンクを取り付けて使用することしか記載されていないのですが、よくよく見てみると充填用チューブはタンクを介せずともコンプレッサーに装着することが出来ました。(本来当たり前の話なのですが)

 

ということは、空気圧が単純に落ちたときなどにも、通常使いの「空気入れ」として利用することが出来るわけです。

 

 

説明書に書かれていないのは、パンク修理としての大義名分があるので、メンテナンス用としての装備ではないからなのでしょうか。

たまたま、この車の説明書にはないだけで、他社では空気入れとしての説明もあるもかもしれませんね。

 

それでも、このコンプレッサーは利用価値がありますね。

旧型車にも装備しておくことで、スペアタイヤの空気が減ってしまっていた時にも、狼狽することなくスマートに処置することが出来ますし、アタッチメントを考えて用意できれば、自転車や、ボール、浮き輪などのレジャー用品の空気入れとしても活躍してくれそうです。

模型塗装用のコンプレッサーにもなるかも知れませんね。

 

まだ個人用のものは入手していないのですが、またくだらない楽しみを見つけました。