8トラック カーステレオ Bluetoothで iPhoneを聴く | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

見た目はレトロ、機能は最新!?・・・

   羊の皮をかぶった狼?は云い過ぎかなぁ

 

前回は、AUXパックを作成して、デジタル音源を聴くことを可能にしましたが、ミニプラグ配線の露出も見た目はイマイチですし、

今後、iPhoneなどもミニプラグが廃止される方向にありますので、更に時代に合わせて進化させました。

 

現時点では、Bluetoothが主流なのでこちらが使えるものを作りました。

名付けて「Bluetooth パック」です。

 

 

用意した材料はこちらになります。

  ・Bluetooth 受信機(レシーバー) USB式

  ・USB電源アダプター(シガーライターソケット差込み式)

  ・スイッチング イヤフォンジャック(ジャンクのCDラジカセより取り外したもの)

 

早速バラしてしまい、基盤を取り出します。

 

収納する箱はもちろんカセットケースです。

カラオケ用のを中身を抜いて利用します。

 

ラベルはコーティングされてましたので、ビニールを剥いた後に、”塗料用シンナー”というタイプの溶剤を小筆などで塗って染み込ませ、一呼吸おいて剥がします。(模型用シンナーやラッカーシンナーは厳禁です。プラスチックケースが犯されます。)

80年代のカラオケテープのラベルはこの方法で綺麗にはがれることがほとんどですが、

70年代以前のミュージックテープは接着剤が違うようで厳しいです。これについては研究中です。

 

穴を開けたり削ったりの小加工をして基盤を配置していきます。

AUXジャックの取り付けです。 インジケータランプの穴は未だ未加工です。

 

パック接続端子(M2ビス)を設置しています。

 

M2ビスは、近くで入手しづらかったので、ぶらりと寄った銀座天賞堂で鉄道模型用を入手しました。

黒染めですが導通するので問題ありません。

 

配線作業を進めます。

基盤の固定は、ホットメルトです。

 

インジケーターランプの為の光路を、アクリル棒から作成し、光漏れ防止の為に圧縮チューブを通して設置しました。

 

蓋をして完成しましたので、テストをしたところ問題なく作動しました。

赤のインジケーターは、”電源”ONで点灯、青は”Bluetooth”接続で点灯します。

AUX接続も出来るようにしましたので、ジャックを差し込むことで切り替わる仕様になっています。

 

Bluetooth接続は無線ですから、余計な配線が露出しないのでスマートにレトロ感覚で音楽を楽しむことが出来ます。

 

音源のデジタルプレーヤーはどこにある?

服のポケットの中でもグローブボックスの中でもどこでもかまいませんね。