鉄板のままだとドラミング音が凄いのです。
なので、防音制振材を貼り付けます。
以前は、鉛シートを全面に張っていましたが、今回は「オトナシート」という製品を使用することとしました。
旧来より自動車の制振材として使用されているものの製品版といったところでしょうか。
競技車両を作るときに剥がすのに苦労する「アレ」です。
両面テープ仕様で扱いやすくなっています。
必要なサイズに、はさみやカッターで切って使用できます。
凸凹した形状には、ヒートガンやドライヤーを併用すると形状に合わせての貼り付けがやりやすくなります。
形状に合わせて、適度に丸みを帯びたもので紙の上などからしごくように形状を整えながら貼っていきます。
もちろん、温めた方がなじみやすいです。
シートの材質はわかりませんが、アスファルトのようなイメージです。
このように、次々と貼っていきました。
リアのパーセルシェルフトレイ部分には本来は付きませんが、鉄板の制振目的で貼り付けました。
全体に貼り付けが終わりました。
なんとなく、純正っぽくなりました。
93年に床の防錆を行ったときには、たぶん純正のそれが貼ってあったような気がするのですが、記録もなく記憶も曖昧で自信が持てません。ただ、今回の作業で、剥がした跡と見られる部分が散見されましたので、多分貼ってあったんでしょう。
まあ、そういうことにしておきましょうか。
気分は純正仕様に戻ったということにして。
後は、塗装をするだけです。






