プロペラシャフトの再生 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

見えないところもシャキッとしないといけません。

梅雨になって外での作業が出来ないので過去の作業の中から今回はプロペラシャフトの再生の紹介をします。

行った内容はシンプルで、ジャーナルベアリングの交換と本体のリペイント、カバーの取り外しです。

さて、プロペラシャフトのトランスミッション側にはカバーが付いていますが、シャフトの錆や傷の修整をする為には邪魔ですのでスポット溶接部分をドリルで揉んで取り外さなければなりません。
写真は既にジャーナルベアリングは外してしまった状態です。(分解時の写真を撮っていませんでした。)
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 カバーを取り外しました。
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ボール盤に適当なアタッチメントを作成し取り付け、シャフト部分表面の調整研磨をします。
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回転させながら、ペーパーを当てて表面を整えていきます。
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シャフトを鏡面近くまで仕上げてから、ジャーナルを組み立てていきます。
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本体も、塗装を剥いで錆の除去を行います。ラッカーシンナーで楽々と落ちてしまったので簡単な塗装がしてあっただけなのかもれません。
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さっぱりとしました。
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塗装して組み立てて完成です。
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シャフトも綺麗になりました。今回、他形式のトランスミッションに換装する為、カバーは取り付けをしません。
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少しずつですが路上復帰は近づいています。