何ボルトかわからないのはコマリモノデスナ~
先日ジャンクで入手した安定化電源は、アルインコのDM310-MVというもので、現行品でもあります。ただ電圧計も電流計も作動しないので捨てられたようです。
このままでは電圧確認しないでうっかりと接続すると過電圧で接続した機器が損傷するリスクがあります。
そこで、このアナログ計器を使えるように修理・・・
ではなく、ちょっと近代的にデジタル式に交換改良しました。
実際にはアナログ計器自身の問題ではなくて、基盤をテスターで計測しても計器へ繋がる端子からは信号が計測されないので、その作動信号を出す部分が故障しているようでした。なので、そこは修理せずに後付けで簡単に取り付けられる計器をヤフオクで見つけたので早速入手し取り付けることとしました。送料合わせて500円という財布への優しさもありポチッ押すことは何のためらいもなく出来たわけです。
これが、アナログメーター付きの純正状態です。
これはこれで格好がよいのですが機能しないのでは意味がありません。

早速バラしていきます。

取り外したアナログメーターと交換するデジタルメーターの比較です。
大きさが全く違いますので、取り付けベース板を用意する必要があります。

まずは、配線作業のみ行って正常作動するかどうかを確認しました。
概ね正しい数値が示されていますので問題なさそうです。
ボリュームを回しての電圧変更も問題なく出来ました。

ベース板は、ポリカーボネートの端材を切り出し作成することにしました。
これは看板屋さんでもらってきたもの。ゴミもステキな素材です。
これをあてがい、穴を開ける部分をけがいておきます。

Pカッターで切り出して計器をはめる穴を空けます。

ピッタリです!

スケルトン仕様で機器類が見えるのも面白いのですが、100均で買ってきたカーボン調のカッティングシートを貼ってみました。

両面テープとホットメルトでベース板を取り付けて、全体の組立をして完成です。
ナカナカ格好の良いものに仕上がったと思います。

試しにリューターを接続して作動させてみましたが、ボリュームも使えるので回転制御も出来、とっても使い勝手の良いものになり満足しています。
デジタルメーターはこういう使いかたには見やすくてよいものですね~