直圧式ハンディタイプなんだぜ!
サンドブラストに興味を持って随分と前に廃プロパンボンベを再利用して作ろうとしたけれど、途中で挫折し結局は手軽に使えるハンディタイプを作成しました。一般的には落下式なのですが、直圧式とした点がちょっと自慢です。
もう、初号機は10年以上前に作って活用してましたが、ごらんのように針金でグルグルと補強していたりするので、最近2号機を作りました。材料はそこいらにあるものです。例によって大事な部分はボールペンの芯の再利用です。
直圧式の威力は抜群で、淑女のエンジンルームの塗装を全部ブラストして剥いだのも昔の話です。
こちらは、初号機でアルミヘッドのブラストを行ってるところです。
メディアは、ガラスビーズ200番です。

そしてこちらは、2号機で錆だらけの王将のオブジェを「王」を部分的に軽くブラストしています。
メディアは、珪砂5号か7号かどっちかです。鉄の錆取りの場合はどっちでもいいかな。

重要な部分は、BP芯

以前ブラストしたものですが、エンジンのアルミ製フロントカバーです。
シミの付いた未加工状態。

ガラスビーズ200番でブラスト。

拡大のビフォー

アフター

更に、ボンスターソープパッドで磨きこむと。

ブラスト肌が滑らかになり光沢が出ます。

拡大です。

色々と、仕上げの方法を試してみると、それぞれの特徴が際立ってくるので部品ごとに変えることでの表情も面白く、また新品のような仕上げは、どの方法がベストなのかベターなのかときりがありません。
写真では実物を見るようにはいきませんので、試されるのが一番ですね。
メディア次第でもあるのでしょうしね。