8トラック センシングテープの修理② 解決編 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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8トラック センシングテープの修理② 解決編

 
前回の、8トラック センシングテープの修理① 試行錯誤編、修理完了と思われた8トラテープでしたが、
チャンネルの自動切換えができないというトラブルがありました。
 
原因はセンシングテープの導通不良でした。
今回は、その延長で、一応の解決に至るまでを書いています。
 
前半は試行錯誤の作業。
後半に落としどころを見つけ、本題の解決としました。
 
チーズのアルミ箔を利用したのは発想としては良かったのですが、表面には薄いコーティングがされており、アルミがむき出しではなかったことで、チャンネル切り替え不良を招きました。
見ての通り、パッケージ印刷がされておりますので、その分一枚の幕が張っているようなわけなのです。
小生は面白がってそのまま使っておりましたが、それが問題なのでした。
これもひとつの経験ですね~(苦笑)
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まずは、導通が図られるようにする為に、一皮剥いてアルミ地をむき出しにします。
 
両面テープを貼り付けた後、(厚みが出るので擦ったときによじれにくい)
手元にあった1000番のペーパーに擦りつけて剥いでいきました。
この時に、指の腹で押さえつけるようにして一方向に擦っていきます。
何度か擦りつけて、状態を見ながら
端から少しずつ移動して全体も行います。
イメージ 2
左の方は、一皮向けて反射の状態が変わっているのが確認できますね。
 
全部、擦ってみました。
薄いので、やり過ぎないように適当なところでやめておきます。
 
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切り出して、テスターで導通を測り問題なく針が触れているのが確認できます。
 
イメージ 4
テープを貼り付けます。
 
イメージ 5
再生チェックし、チャンネルも自動切換えが出来ましたので今度こそバッチリ完成です。
イメージ 6
 
しかし更なる改善方法を試し、一応ここが解決の着地点。
 
チョコレートのアルミ箔を使ってみました。
様々なものがあるのでしょうが、今回はロッテのラミーチョコレートのアルミ箔を使ってみました。
このアルミ箔には裏側のみ樹脂コーティングされていましたので、表の研磨は必要ありません。因みに、ロッテのバッカスチョコレートも同様でした。
 
テスターにて導通を測ったところ、メーターは振り切っているので導通は問題ありません。
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裏側に両面テープをはります。
紙製ではなくてフィルム製なので長期間の使用に耐えるものと考えこちらを使いました。
ダイソー製品ですが問題ないでしょう。最近はかなり品質の良い商品になってきましたから。
イメージ 8
6mm幅に切りそろえて完成です。
やや幅を狭目に切った方がテープを繋ぎ合わせたときにはみ出しにくいです。
イメージ 9
センシング箔を張り替えて走行テストをし、チャンネル切り替えもスムースで違和感無く、特に問題はありませんでした。
 
今回はロゴの入ったアルミ箔を使用しましたが、無地のものもあると思うのでそちらで作成すれば、あまり違和感の無いものが作成できますね。
また、フィルム製の両面テープを使用していますので、裏に樹脂コーティングの無いアルミ箔でも問題なくいけると踏んでいます。
 
もちろん、相応の無地のアルミ箔が入手できれば更に良い仕上がりになるものと思いますが、コスパはごみの再利用ということで・・・(笑)
 
「参考」
両面テープのスペック
ダイソー製品:基材:ポリプロピレン(PP)、粘着材:アクリル系エマルジョン