ドアが閉まらない!
ドアのしまりがスコブル悪い!
ド~ンと力を入れて閉めないと半ドアになってしまうのです。
以前、ドアストライカーの樹脂コーティングされている部分が経年劣化により剥がれてしまったのでそれも起因であると思います。今回は更に力を入れないと締まらなくなったので漸く重い腰を上げて修理に取り掛かりました。
まずはそのストライカーですが、一見何も問題なさそうですが、元々は「コ」の字部分がすべて樹脂で覆われていました。

キャッチの方は当たり部分にゴムが貼られていたようですが、ちぎれてしまって金属が丸出しになっています。(矢印部分)
これが今回の一番の原因のようです。

そこで、用意したものですが、
・ゴムのり
・ゴム板
・ウレタンチューブ
・カッター
・はさみ

まずは、ゴムシートをキャッチの当たり部分のサイズに適当にカット。

チューブも適当なサイズでカットした上で、ストライカーに嵌め込みやすいように割を入れておきます。

残っていたゴムの破片はカッターで取り除きます。

ゴムのりを、キャッチ、当たりゴム、ストライカー、チューブの内側にそれぞれつまようじで塗ります。



2~3分乾燥させて、ベタつきがなくなったら貼り合せて行きます。
ストライカーには、割りを使って取り付けます。



右ドアのキャッチゴムは痛んでいませんでした。普通は逆と思いますが・・・

これで完了!
ドアの閉まり具合は・・・
うそのように、パシャッと軽く閉まるようになりました。
たったこれだけの、ゴムの役割は大きいものでした。
世代の古い旧型車にも応用できそうな感じがします。