ナカミチTD-9クン カセットが取り出せない! | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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ナカミチTD-9 カセットが取り出せない!

 
仕事車のミニキャブには、カセットレシーバーが付いています。
以前は、サブウーハーもCDチェンジャーも装備して楽しんでいましたが、
サブウーハーもスピーカーエッジが粉砕しステキなビブラートを奏でてくれるようになったので取り外し、修理準備するも訳あって断念。
CDチェンジャーもジャンクをとっかえひっかえしてましたが、修理も棚上げしそのまま放置。
最近ではラジオばかりで、カセットテープも聞いていませんでした。
 
近頃の気の利いたデッキには外部接続端子が装備されているので、つなげれば、iPhoneなどで音楽を楽しめるのですが、これにはありません。
なので、カセットアダプターによって、様々な音楽を楽しんでいます。時にはセミナーなどのお勉強?もあったりなんかして。
 
ところが、なんかおかしい、音が出ないのです。
何かの拍子にエジェクトボタンを押したらしくアダプターが解除された状態になったようです。押し込めば通常はセットされるのですが、セットできず中途半端なところで抜くにも抜けず入りもせずという状況になってしまいました。
 
早速分解し、まずはアダプターの取り外しをしてから原因を調べることにします。
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カセットが正常にセットされなかったのは直ぐにわかりました。
 
モーターにセットされているはずのウォームギアが外れてなくなっています。
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ただ、本当になくなっていると困り物です。
デッキを逆さにしたり振ってみたりしてみたら落ちてきました。
なるほど、経年劣化によってひびが入って緩んで取れてしまったようです。
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しかし、交換する新しいギアもありませんし、同等品といっても特殊なものなので見つけるのも至難の業です。
そこで、再利用ということになりますが、そのまま洗浄して入れなおしただけでは緩々なので使い物にならないでしょう。
とりあえず、パーツクリーナーで洗浄し、こいつの出番です。
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読んで字の如し、ねじゆるみ防止剤です。
これをウォームギアの穴にチョイとたらし込み、元のモーター軸へと差し込みました。
ハイ!おしまい!
 
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動作確認はせずに一晩放置し確実に固まるのを待ちます。
ついでに、使っていない配線(リヤスピーカー、外部アンプ用等)の整理もしました。
切ってしまっても良かったのですが、貧乏性なので、デッキ内部の空きスペースに押し込みました。
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ふたをして、車両に取り付けて完成です。
代替し携帯電話としては引退させた旧式のiPhone4をミュージックタンクとして使っています。快適です!
接続写真は撮っていませんが、ステレオミニジャックを差し込むだけですから簡単ですね!
 
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