●真のパートナーと出会うまで その９～わたしがダーリンの理想のパートナーだった！
絶対感覚プロファイラー 高野りりこです。
連載、「真のパートナーと出会うまで」を書いています。
予想以上に長くなってしまい関連記事を含めて、
１３記事を超えるものになりました。
「願望を実現するにはどうしたらいいの！？」という方は、
ぜひ補足記事から先にお読みになってください♪
補足記事 「自己愛ワークについて」
補足記事 「ニューロンネットワークを望む方向に伸ばす方法」その１、その２
いよいよ、あと２回ほどで最終回の予定です。
もう少しお付き合いください（＾＾）
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★真のパートナーシップを与えてくれるダーリンに出会うまでの物語
「最高の真のパートナーシップを与えてくれるダーリン」
「真のパートナーと出会うまで その１～ダーリンと出会う準備は１年前から始まっていた！」
「真のパートナーと出会うまで その２～失恋直後にわたしが実践していたこと！」
「自己愛ワークについて」
「真のパートナーと出会うまで その３～わたしの本質を思いっきり発揮して自由なわたしになる！」
「真のパートナー出会うまで その４～わたしには真のパートナーがやってくる！と確信したこととは！」
「真のパートナーと出会う その５～出会った翌日に結婚する！？」
「連載『真のパートナーと出会うまで』を書く理由」
「真のパートナーと出会うまで その６～出会い、熱烈なアプローチ！」
「真のパートナーと出会うまで その７～冒険！扉を開いたのは、〇〇と不思議な夢！」
「ニューロンネットワークを望む方向に伸ばす方法」 その１、その２
「真のパートナーと出会うまで ～その８結婚前提のお付き合いをスタート！」
いよいよ２０１３年７月、
「結婚前提のお付き合い」がスタートしました！
わたしにとっては、「冒険！」というつもりでスタートしましたが、
ダーリンとの間に、たくさんの「合図」が起こり、
わたしの中に「このまま進んで大丈夫！」という思いが、
次第に大きくなって行きました！
★真のパートナーシップを与えてくれるダーリンに出会うまでの物語
＜２０１３年７月、僕が福岡へ移住する！＞
出会ってすぐの熱烈なアプローチをお受けして、
ダーリンとの「結婚前提のお付き合い」がスタートしました！
わたしは福岡、ダーリンは千葉の遠距離恋愛でした。
ダーリンは、いずれ僕が福岡に移住する！と言ってくれていました。
それも、熱烈にアプローチをしてくれた最初から！
「福岡に住みたい！」と言ってくれていました。
それには、かなり驚きました。
なぜなら、わたしは父が亡くなって以来、
母と離れること、福岡を離れることは出来ない！と思っていたからです。
５年前、父がこの世を去った時、
最期の父との時間を思い残すことなく過ごすことが出来ました。
感謝や大好きだという気持ちを、言葉にして伝え、
最期の時に立ち会うことが出来ました。
わたしは未熟者なので、そういうことをとても大事にします。
だからこそ、母の最期の時も、悔いなく、ずっとそばにいたい！
だから、福岡を離れることは出来ない！そう思っていたのです。
そんな事情を話していないのに、
ダーリンの方から「僕が福岡へ移住する！」という言葉が出たので、
とても驚きました！！！
これが、たくさん起こった「合図」の一つでした。
＜２０１３年７月、ダーリンの理想の条件にぴったりだった！＞
けれど、ダーリンによると、わたしに出会う９か月前、
「理想のパートナーに出会う！」と決意していたそうです。
そして、わたしと出会い、交流していく内、
「いいな」と思っていたところ、
決定打となったのが、その６で書いた、
わたしが彼に送ったメールの内容だったのです！
ダーリンが、「理想のパートナー」をイメージングしていた時、
ダーリンの頭の中に浮かんだイメージが、
わたしからのメールの内容そのものだったそうです！
「彼女だ！」
だから、どうしても僕のパートナーになって欲しい！思い、
熱烈なアプローチになったそうです（＾.＾*）
＜２０１３年７月、たくさんの「合図」！＞
わたしたちの間には、たくさんの「合図」が起こりました。
中でも、共通点がとても多かったのです。
わたしが先にダーリンに声をかけたのですが、
それは、ダーリンの特技Ａが、きっかけでした。
・ダーリンの特技Ａが、わたしの母の特技と同じだったこと。
・ダーリンの特技Ｂが、わたしの妹の特技と同じだったこと。
・お互いに、四人きょうだいであること。
・わたしの親類の子は、とても珍しい漢字一文字の名前だったのが、
ダーリンの親類の子も全く同じ漢字一文字の名前だったこと。
・お互いに、「見分ける」ことの出来る敏感体質であること。
そして、わたしにとって、この人なら大丈夫！と思えたのは、
ダーリンが、福岡へ移住する！と言ってくれた後で、
ダーリンのお母さまが福岡県久留米市ご出身だと知り、
何故か分からないけれど、「大丈夫！」と思えたことでした。
そして、もう一つ、不思議な「合図」により、
わたしはもう、ダーリンとの人生を決意したのでした。
次回は、少し不思議なお話を書きます（＾＾）。
長くなりましたので、次回につづきます。
つづく。
失恋直後に実践していた「自己愛ワーク」について
「連載『真のパートナーと出会うまで』を書く理由」
重要な補足「ニューロンネットワークを望む方向に伸ばす方法」
その１、その２
「真のパートナーと出会うまで その10～わたしたちを繋ぐ数字は『８』」
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