弁護士の先生も英語が必要な時代です。 | マークシートに慣れた英語を、世界に通じる英語にシフトさせ、あなたをグローバル社会に送り出すGlobal10の英語教室

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マークシートに慣れた英語を、世界に通じる英語にシフトさせ、生徒をグローバル社会に送り出すことを使命とする東京のお父さんです。

「弁護士の先生も英語が必要な時代です。」

 

U君が活躍したことで、私のブログも弁護士の先生方に見て頂く機会が増えて来ました。そして、法曹界で活躍しながらテンプル大学ロースクールに入学希望の弁護士の先生が、新たに生徒さんになって頂くことになりました。ありがとうございます。

 

テンプル大学ロースクールも人気があります。日本の大学で法学部や法律大学院を卒業した人が、アメリカの司法試験であるBar Examに合格を目指すことが珍しくなくなってきました。数年前までは、アメリカのBar Examに合格する人は、テレビでおなじみの山口真由先生や清原博先生のようなごく限られた人かと思っておりましたが、こうしてU君が合格することで、そのハードルが低くなって来て、Bar Examを身近に感じるようになりました。

 

「ドメ派でも、アメリカのBar Examは合格が出来る。」

 

それを証明してくれたのが、U君です。U君が1発合格した功績で、テンプル大学ロースクールも人気が一気に上がりました。そして、ロースクールのオープンキャンパスの参加者が私のブログと出会って、こうして4人目の法曹界でご活躍の生徒さんをお迎えすることになりました。ありがとうございます。

 

法曹界でご活躍の社会人の生徒さんは、本当にきめの細かな勉強をされます。教材の隅々まで読みこなして、どんどんと質問をされます。高校生や大学生の生徒さんでは、宿題をやるだけで精一杯なのですが、お仕事柄で細かな部分まで意識されるので、ライティングに関する深い質問をされます。そして、私もすべての質問に答えることで、さらなる勉強になります。

 

「withを使う付帯状況で、直前にコンマを使う場合はどんな違いがあるのですか?」

 

”She was knitting, with the television on.”

”We lay in bed with the window open.”

 

このような質問をされた場合は、あなたならどのようにお答えするのでしょうか?私も英語指導者としてプロフェッショナルな立場で答えなくてはならないです。それが、私の成長の元となり、こうして弁護士の先生に英語のライティング指導をするまでになったことを喜ばしく思っております。

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

感謝

 

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