テンプル大学ジャパンの出願数が、2倍になっています。

「テンプル大学ジャパンの出願数が、2倍になっています。」

昨日、MUさんとの授業の中で、無事に出願を終えたと言っていました。おめでとうございます。そして、今回は来年の夏学期ですから、一番日本人が入学希望する学期でもありますが、出願はとても多いと言われたそうです。

いつもなら、出願してから２週間で、合否通知が届きます。しかしながら、今回の出願では、その倍以上の時間がかかるそうです。MUさんからの声をお聞きください。

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無事，出願は終わり書類選考に入ったようです。

しかし、人気なようで最短四週間、最長八週間で結果が出るようです。

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つまり、出願数が２倍になっていると考えられます。このブログでご紹介していることも影響があると思っています。少子化の中、定員割れを起こしている日本の大学とは違い、どんどんと出願数が増えている現状では、テンプル大学ジャパンが「勝ち組」であるという証拠ですね。

昭和の頃からずっとテンプル大学ジャパンは、生き残るために大変な苦労をされて来ていますが、昭和女子大学の敷地に移ってからは、飛ぶ鳥を打ち落とす勢いです。

これからも、テンプル大学ジャパンを応援していきます。

「テンプル大学ジャパンは、益々入学しにくい大学になってきました。」

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

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