ご訪問ありがとうございます。
あなたの笑顔で大切な人を笑顔に♡
☆子育てを通してより大好きな自分へと導く
勇気づけカウンセラー・公認心理師☆
三宅美絵子です
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三宅美絵子です
劣等感を感じたり、苦手と感じるものや人って、
よく知らない
ことが、多いのかもしれません。
できない～
難しい～
苦手～
嫌い～
よく知らない、よくわからない
もの、こと、ひとに対して、
できない～
難しい～
苦手～
嫌い～
と言っている間は、近づかなくてよいので、自分を守ることができるのかも。
非力な自分と向き合う
とか
不器用な自分と向き合う
とか
飲み込みが悪い自分と向き合う
とか
ひと言に感情を揺さぶられる
とか
そういうことからは、少なくとも距離を置くことができる。
できる自分を想像してみて❤
向かおうとしなければ、手には入らないよ❤
関係性は変わらないよ❤
というのは次の段階というか、自分の心が動いた時でもいいんじゃない？？
もちろん、背中を押してほしいときは、押します（笑）
「背中を押してほしい」とどこかで思っている時点で、すでに「次の段階」だもの。
小学生以来の「できない」の扉をちょっと開けてみたら、面白いくらいに「知らない」が多すぎて、
こんなに知らないことが多かったら、できなくてあたりまえじゃん！
と、40年かけて知りました笑
なんかね、不思議。
教えてもらう機会もなかったし、知らないから教えてもらおうとも思わなかったし。。。
ひとつの目標のために、クリアしなければいけないから、扉を開けてみて知る事実☆
（そんなに大袈裟なことではないのだけど）
そのことが自体が目標なのではなく、他の目標のために必要なこととして含まれていたから、向き合える
というのも、人間の行動を表しているよな～と、他人事のようにしみじみと感じています（笑）
「できない」のではなく、「知らない」だけとわかったからと言って、急速に好きになったり、得意になったりするわけではなく、相変わらず「苦手」ですが。
でも、いい機会なんだろうな～と、少し頑張って向き合ってみようと思えていて大進歩！！
もしかしたら、皆さんの中の「できない」「嫌い」も、知ることで見え方が変わってくるかもしれませんね(^-^)
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