経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -98ページ目

「経理○○」は好きではない。

資格がたいしたことなくてもうまくいってるのは○○○○したから。

お疲れさまです。Mです。

私は資格という点でいうと、

「簿記2級レベル」

にすぎません。

簿記1級を持っている人、会計士の資格を持っている人、税理士の資格を持っている人、いろいろいらっしゃいます。

簡単に言えば、「私より優秀、いや『はるかに優秀』
簿記1級落ちて、会計士落ちて、税理士も落ちて。見事なまでの落ちっぷりです(涙)

でも、結果は「部長」という職についています。


これは自慢でもなんでもありません。
現時点での「結果」にすぎません。

土井英司さんの「20代で人生の年収は9割決まる」という本に(20代は遠い昔なのに読んじゃいました(笑))20代の最初の3年間は「丁稚奉公」と決めて働く、ということが書かれています。

私が就職したのが 落ちに落ちまくった25からのスタートでした。「石の上にも3年」ではないですが、3年は辞めずに続けよう、と決めていました。

結局、最初の会社は6年半いました。そのうち最初の1年はアルバイトです。実務経験がないので、どこも雇い入れてくれないのです。それでアルバイトでもいいから働こう、から始まりました。

本にも載っていましたが、新人の自分が良し悪しを判断できるわけがない。とにかく言われたことをこなす。これで精一杯。

いろいろありましたが、でもそれが基礎になっています。

ちなみに、入社したときの資格は、普通免許と簿記級です。

私は資格よりも社会(実務)経験、がモノをいうと思っています。

職人さんが丁稚奉公で修行して一人前になる。

そんなイメージですね。



20代で人生の年収は9割決まる/土井 英司

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給料ソフトのインストール

お疲れさまです。Mです。

うちの会社は20日締めなので、本日給料計算をすべく、ソリマチの「給料王12」をインストールしました。

というか、今日開けたのですが、

「平成22年度の年末調整マニュアルがPDFで見れます」

まぁ、不要でしたけどね。

給料王とリンクしているところが説明されている(であろう)と思うので、給料ソフトの処理をしていく上では有用だったかもしれません。


今年の場合は、子供手当による法改正があったようなものなので、1月から計算方法が変わります。

1.年少扶養親族に対する扶養控除の廃止
2.同居特別障害の年少扶養親族に対する年少扶養控除部分の廃止
3.特定扶養親族(16歳~18歳)に対する扶養控除の上乗せ部分の廃止
4、「扶養者の数」の算出方法の一部変更

給料王12では、給料王11のデータを自動的にコンバートしてくれる上に、上記の変更を自動更新してくれます。

給料担当者としてはとてもありがたい。

いちいち手で変えるのはリスクがありますからね。生年月日次第で変わる可能性があるわけですから。

会計ソフトの保守料は大きな改正でもない限り、今の機能で十分なので払いたい、と思いませんが、これだけ法改正が頻繁にある給料関連(社会保険料は毎年のようにあります)については、リスクヘッジのお金と思えばそれほど高くはありません。

でも、高いと思う人もいるでしょう。

ちなみに給料王は年間31,500円。

保守料より毎年ソフトを購入したほうが安い・・・(ここだけの話)

で、高い人はどうしたらよいか?

こちらの方が税務署に問い合わせた上で今の給料ソフトでも乗り切れる方法を載せています。

すばらしい。

こういうのを「経費削減」といいます^^

自分の知識の蓄積にもなりますし、一石二鳥かもしれませんね。

彼は弥生給与ですが、給与ソフトはそれほど差がありませんので原理は同じです。

保守料を払っているメリットといえば、あとはサービスの差でしょうか。

オンラインのカスタマーサービスもありますし、Q&Aもあるので活用できる人はしてみるのもよいでしょう。

私自身も使い切れていない機能がまだまだあるようです。

でも、給料王12 っていうから 2012年の12かと思ったら11年だし・・・。11回目のバージョン変更、っていう意味かなぁ~。



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