経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -94ページ目

一流の仕事人が大切にしている11のスタンダード

お疲れさまです。Mです。

自身が成功するためには「成功者の真似をする、成功者のアドバイスに従う」といったことはよく言われることです。

一流の仕事人たちが大切にしている11のスタンダードという本を読みました。

「一流の仕事人」という時点で成功者のにおいがプンプンします(笑)

今回、この本を手に取ったきっかけが最初のプロローグ。

市川猿之助さんのコメントです(下記引用)
「型破りという言葉がありますが、型を知っていて、破るから効果があるのです。型を理解しないまま自己流で無茶をするのは形なしという行為。この違いを認識していなければなりません」

自身が20年以上かけて型を知った上でできた”型破り”
説得力があります。

社会人としてのスタンダード。
最低限、身につけなければいけないビジネススキル。

これらが11項目載っています。

本には載っていませんが、イチローの独特の打法も小学生からの型を知った上で、プロ野球にて独特の振り子打法という型破りができた、そう思えます。

いきつくところは「紳士」

経理とシンクロするところ「プロデューサー」
作家・出演者それぞれたてて、自身は縁の下の力持ちに徹する。

経理であれば、役員・社員をそれぞれたてて、自身は会社の縁の下の力持ちに徹する。

「相手をたてる」

もちろん、縁の下の力持ちであっても言うべきことは言えるようになる。そのためには、言えるだけの仕事はしないといけないです。

かっこいい仕事人、いいですね。

一流の仕事人たちが大切にしている11のスタンダード/指南役

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あなたはどこを目指す?

お疲れさまです。Mです。

経理の仕事、事務職の仕事は多くが繰り返しすることが多いです。

いってみれば、単調な仕事が多くなります。

これは、経理に限らず、営業であっても製造であっても繰り返しする業務はあるでしょう。

慣れてくると、2つの考えがでてきます。

1.仕事以外のこと、を考える
2.もっと違う仕事がしたい、と考える

1の人は、余裕のある人です。逆に言えば何も考えていない。指示通り動いていれば何のトラブルもなくすすめられるのでパート、派遣、社員でも現状のままでいい(あわよくば昇格したい),というような人が多いです。

2の人は、現状維持に満足できず、もっと他の仕事がしてみたい、あるいはこのままではまずい、という危機感を持っている人です。理想と現実のギャップを感じた人はこういう考えがあるかもしれません。

どちらの考えも間違ってはいません。一長一短です。

1ばかりいても困りますし、2ばかりでも困ります。

経営側としても、無難にこなしてもらいたい、中小企業で即戦力を求めようとすればおのずと1を選びます。

2の人は、会社側としても育てないといけませんが、長期的にはそういう人財が欲しい。

適材適所に配置するのが経営者の役割です。

月次決算のチェックポイント

お疲れさまです。Mです。

月次決算の締め、ができたところで、本当に計上すべきものが計上されているか、を確かめておく必要があります。

その方法は、というと?

「月次推移表を確認する」ことです。

例えば昨日お話した社会保険料。

仮に計上されていなかった場合、通常の月に比べて法定福利費が少なくなりますね。毎月計上する項目ですから、おおよその金額は計上されるわけです。

売上のように変動することがわかっている項目はわかりづらいところはありますが、水道光熱費や通信費といった、ある程度固定された項目であれば、大きく変動せずに計上されているはずです。

大きく変動したとしても、原因がわかっていればそれはそれで問題ありません。

それが「原因分析」のひとつになります。

大きく変動した項目は把握しておくといいでしょう。

経営者に説明できるとポイント高いです。

月次が終わった後、確認してみましょう。