流動資産の見方
お疲れさまです。Mです。
流動資産とは、ビーエス(貸借対照表)にでてくる資産(左側)のうち、通常1年以内に現金化、費用化ができるもののことをさします。(1年基準)。
ただし正常な営業循環過程(要は本業にかかわるような流れの中)にあるものは1年以内に費用化されないとしても流動資産になります。
流動資産は、上から
・現預金
・売掛債権
・棚卸資産
・その他の流動資産
という流れになっていますが(貸借対照表の勘定科目一覧もそのような流れ)現金化という点では、下から上に行くにつれて現金化しやすいものになります。
その他の流動資産、は現金化というよりは費用化するものなので今回は省きますね。
では、みていきましょう。
「棚卸資産」は、いわゆる在庫のこと、倉庫に残っている商品等をさします。
在庫を売ると・・・売上になりますね。
在庫を多く持っている、ということは売上に結びついていないものが残っている、ということに他なりません。よって棚卸資産が多いことはよくないといわれるのです。
その在庫を販売した場合、売上となるので、直接現金をもらう場合を除き、売掛金や受取手形といった「売掛債権」になります。
「棚卸資産」の時点では現金化がまだ見えていませんでしたが、「売掛債権」になることで現金化できる目処が立ったともいえます。
そして、売掛債権を回収した時点で現金化されて「現預金」となります。
いかに、現預金というゴールにたどり着くか。
現預金より下の勘定はいつ現金化されるのか。
これらが重要となってきます。
会社はお金がないと回らないから、です。
【関連記事】
・貸借対照表の勘定科目一覧
・簿記の超基本
流動資産とは、ビーエス(貸借対照表)にでてくる資産(左側)のうち、通常1年以内に現金化、費用化ができるもののことをさします。(1年基準)。
ただし正常な営業循環過程(要は本業にかかわるような流れの中)にあるものは1年以内に費用化されないとしても流動資産になります。
流動資産は、上から
・現預金
・売掛債権
・棚卸資産
・その他の流動資産
という流れになっていますが(貸借対照表の勘定科目一覧もそのような流れ)現金化という点では、下から上に行くにつれて現金化しやすいものになります。
その他の流動資産、は現金化というよりは費用化するものなので今回は省きますね。
では、みていきましょう。
「棚卸資産」は、いわゆる在庫のこと、倉庫に残っている商品等をさします。
在庫を売ると・・・売上になりますね。
在庫を多く持っている、ということは売上に結びついていないものが残っている、ということに他なりません。よって棚卸資産が多いことはよくないといわれるのです。
その在庫を販売した場合、売上となるので、直接現金をもらう場合を除き、売掛金や受取手形といった「売掛債権」になります。
「棚卸資産」の時点では現金化がまだ見えていませんでしたが、「売掛債権」になることで現金化できる目処が立ったともいえます。
そして、売掛債権を回収した時点で現金化されて「現預金」となります。
いかに、現預金というゴールにたどり着くか。
現預金より下の勘定はいつ現金化されるのか。
これらが重要となってきます。
会社はお金がないと回らないから、です。
【関連記事】
・貸借対照表の勘定科目一覧
・簿記の超基本
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効率化と手抜きは違う
おはようございます。Mです。
人間、誰しも面倒なことをしたくないので効率化しようとします。
これは、事務職に限ったことではありませんね。
しかしながら「手抜き」をすることもあります。
手抜きをした結果、何もトラブルがなければ「効率化」だと思っているのかもしれません。
「効率化」は、業務を理解したうえで方法を追求していくこと。
「手抜き」は、その業務をしたくないので横着すること。
何かあったときにすぐ対応できるかどうか?
対応能力は、会社として求められるスキルですが、効率化した場合と手抜きした場合、対応に差がでます。手抜きは必ず後ろめたさが残ります。(手抜きとわかっていない人は残らないかも・・・)
仕事をしてお給料という対価をもらっている以上、手抜きはしていけませんね。
家事で手抜きをする、というのはある意味必須だ、とある主婦が言っていました。まぁ・・・こういうのは自分でわかっていてするのでいいのかな(汗)
人間、誰しも面倒なことをしたくないので効率化しようとします。
これは、事務職に限ったことではありませんね。
しかしながら「手抜き」をすることもあります。
手抜きをした結果、何もトラブルがなければ「効率化」だと思っているのかもしれません。
「効率化」は、業務を理解したうえで方法を追求していくこと。
「手抜き」は、その業務をしたくないので横着すること。
何かあったときにすぐ対応できるかどうか?
対応能力は、会社として求められるスキルですが、効率化した場合と手抜きした場合、対応に差がでます。手抜きは必ず後ろめたさが残ります。(手抜きとわかっていない人は残らないかも・・・)
仕事をしてお給料という対価をもらっている以上、手抜きはしていけませんね。
家事で手抜きをする、というのはある意味必須だ、とある主婦が言っていました。まぁ・・・こういうのは自分でわかっていてするのでいいのかな(汗)
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信用保証料の科目は?
お疲れさまです。Mです。
借入をする際に、土地のように担保がない場合、信用保証協会(都道府県や市にあります)に保証料を支払うことで借入ができる場合があります。
簡単に言えば、金融機関に対する担保です。
保証協会の担保があるから、金融機関はお金を貸してくれる、ともいえます。
その場合、借入時点で一括で支払をしますので、
信用保証料/現預金
という仕訳をします。
ところが、信用保証料は、借入期間に対応させて費用化、つまり償却をさせますので、例えば借入期間が5年であった場合、
長期前払費用/現預金(向こう1年より先、48ヶ月)
前払費用 /現預金(支払より1年間、12ヶ月)
となります。
前払費用は流動資産、長期前払費用は固定資産となります。
償却(費用化)する場合は、
長期前払費用償却/長期前払費用
が教科書通りの仕訳ですが、信用保証料の場合は、支払利息の性格を有するので実務上は、
支払利息/長期前払費用
と処理するのです。
仮に長期前払費用償却という勘定を使ったとしても、販売費および一般管理費(販管費)ではなく、営業外費用での処理となりますので注意しましょう。
借入をする際に、土地のように担保がない場合、信用保証協会(都道府県や市にあります)に保証料を支払うことで借入ができる場合があります。
簡単に言えば、金融機関に対する担保です。
保証協会の担保があるから、金融機関はお金を貸してくれる、ともいえます。
その場合、借入時点で一括で支払をしますので、
信用保証料/現預金
という仕訳をします。
ところが、信用保証料は、借入期間に対応させて費用化、つまり償却をさせますので、例えば借入期間が5年であった場合、
長期前払費用/現預金(向こう1年より先、48ヶ月)
前払費用 /現預金(支払より1年間、12ヶ月)
となります。
前払費用は流動資産、長期前払費用は固定資産となります。
償却(費用化)する場合は、
長期前払費用償却/長期前払費用
が教科書通りの仕訳ですが、信用保証料の場合は、支払利息の性格を有するので実務上は、
支払利息/長期前払費用
と処理するのです。
仮に長期前払費用償却という勘定を使ったとしても、販売費および一般管理費(販管費)ではなく、営業外費用での処理となりますので注意しましょう。
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