経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -89ページ目

あなたの人件費はいくら?

お疲れさまです。Mです。

お給料を20万もらっている人が手取り17万だとします。

さて、あなたの会社に対する人件費はいくらでしょう?


社会保険の知識がない人は、「20万」と答える人が多いのではないかと思います。いやいや、手取りの「17万」だと思うこともあるかもしれません。

別に恥ずかしいことではありません。自分がもらっているお給料を負担している、と思うのはごく自然なことです。

経理の人でも「20万+会社が負担する社会保険料」と思っている人がいるかもしれません。惜しいんですが、正解ではありません。

会社はそれ以外にも負担しています。

給料明細からざっくり出すことが可能です。

夜、お伝えしますのでお給料明細を用意しておいてくださいね~。

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クレジットカードで支払いをしたとき、処理する月が違うけど正しい?

お疲れさまです。Mです。

税理士さんのブログ、というと、税制改革や法改正の説明のブログが多く、正直あまり役立つブログはありません。日記ブログだと税理士の本業忘れてるかな、なんて思うことも(まぁ、自分という人となりをみてもらっているのかもしれませんが)

そんな中でも、よく目を通している税理士さんのブログを見ていたときのこと。

「クレジットカードで携帯電話を支払ったときは、何月の経費になるか?」というタイトルでした。

内容は→コチラ(税理士さんのブログです。できれば先に目をとおしてくださいね)


読みましたか?読んだ上でお話しますよ^^

要約すれば、10月に使用した携帯電話代をクレジットの引落にしていた場合、1/10に引き落とされます。では、あなたは何月に処理しますか?ということです。先生の回答や解説もしっかり載っています。

これは携帯電話に限ったことではなく、取引先とご飯を食べたときや出張でホテルに泊まったときでも同じです。法人もクレジットカード、あります。

クレジット会社にもよりますが、サキちゃんの質問を前提とした場合、

先生は「11月の費用にします」と回答されています。

私も同じ回答です。

ただ、先生とちょっと違うのは、

「携帯電話の引落明細が届いたので、引落明細を証憑(伝票を入力する本資料)として11月分に入力する

です。

クレジット会社から届く1月10日引落の明細、ということは12月10日締め、なのですが、そのクレジット明細が届くのは12月下旬です。これですと、リアルタイムの時間で処理、という趣旨から外れてしまいますね。リアルタイムを言うのであればその場合は12月になってしまいます。

これは「債務確定」という考え方の違いです。

チョット難しい言葉ですね。簡単に言うと、「あなたの引き落とし金額が決まりましたよ。この金額で、この内訳です」ということです。

クレジット会社からの引落明細が届いた時点で、クレジット会社に対して「債務確定」

また、携帯電話の引落明細が届いた時点で、携帯電話会社に対して「債務確定」となります。

実務上では、クレジットカード明細に載っていても、証憑がないと、クレジット会社からの引落明細が届くまで金額がわかりませんね。同じ締め日の明細でも月がずれる、ということがあります。

会計、という観点での処理であれば、先生のおっしゃるとおり10月が妥当(発生主義)

しかし、携帯電話の使用、という、会社から見たら固定費でもありますので、月が違ったところで大差はでないだろう、という見方もあります。

差があまりない、ということは概算値も出しやすいわけですね。定額プランで、パケット料金も定額。そうなると差があまりでない、ですね。
それゆえに、10月分として概算計上して、翌月に確定額に振替える、という正しいけど手間がかかる方法も考えられるのです。

決して先生の方法が違っているわけではなく、その会社の処理方法によって10月にも11月にもなりえます。ましてや、現金主義であれば1月になりうるんですね。


この先生のブログは対話式で、初心者でもわかりやすいです。

トリプル選挙の結果

お疲れさまです。Mです。

昨日は、愛知知事選挙、名古屋市長選挙、名古屋市議会の解散をめぐっての住民投票、とトリプル選挙が行われました。

結果はご存知のとおり、大村知事、川村市長の圧勝。住民投票も「賛成多数」でリコールが成立しました。

わが地元紙、中日新聞は一面にでかでかと「圧勝」の文字が躍っていました。

一方、全国紙の日本経済新聞は先端素材を国内で、という経済の記事がトップ。


住民投票はどう書くのだろう?という興味もあって選挙に行ってきました。たかが一票、されど一票、いつも選挙は行っています。

住民投票は、「賛成」か「反対」を記入する、となっていました。それ以外のことを書いたり、○×は無効になるんですね。

「大賛成」「反対です」というのも・・・無効らしいです。余計なことは書くな、ということなんでしょう。

今後のことについては、新聞でも結構取り上げられているので割愛しますが、新聞に載っている「圧勝」

なにをもって「圧勝」なんでしょうね。

投票率は54%、ざっくりいえば二人に一人の投票です。その中で70%を占めたとしても、全体から見れば70%×1/2=35% このような計算結果にはならないにしても、5割いっているかどうか。

むしろ、46%の人は投票に行かなかったので賛成(指示する)とも言い難い。

「破壊」の次は「創造」(引用、中日新聞)

どんな「創造」が生まれるのか、どういう効果が出てくるのか見守りたいと思います。

よい一週間にしましょう!

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