経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -87ページ目

リストラの実体験

経理は一見さんだと採用されないか?

お疲れさまです。Mです。

京都には「一見さんお断り」というお店がありますね。経理でも、一見さんは採用しない、という話を聞いたことあります。

実際そうか?というと、私が考える限りは

「そうではない」

経理、というよりもお金を管理する、ということなので、どれだけ信用・信頼できるか、だと思います。

身内、素性を知っているほうが安心、というのはおわかりいただける、と思います。身内だけに固めるとかえって危ない、とも言えますけどね。会社の状況次第でしょう。


会社においても、お金の任され方、というのは違います。

若かりし頃は、お金に対しては最終決定権はありませんでした。伝票起票、データ入力をして上司に確認してもらう、という役割でした。

まだ、勘定科目の印を振替伝票に押して、手書きで作成していた時代です(汗)

使える経理=資金管理を任せられる、にはなりません。

日々の行動であったり、対応であったり、性格であったり。「こいつに任せてもいいな」と思われて初めて任されるものだと思います。


採用の面接した求職者は「面接数分で何がわかる?」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、意外といろいろ感じるものです。

経理の責任者が面接官であれば、確実に「自分の部下で使いやすいか否か」というジャッジはしますので、(スキル・性格含めてです)お見合いみたいなものだと思います。

採用されれば「縁があった」 不採用であれば「縁がなかった」

結婚を決めるときに「とりあえずこの人」で選びますか?

相手(会社)も、いいな~、と思う人を選ぶのが普通です。

少なくとも、あなたも「この会社がいいな~」と思わないと相手に伝わりませんよ。あなただって、軽い気持ちで口説かれてもなびかないでしょう?(笑)

一見さんだから採用されない、ではなく、採用したらこういうことができます、という前向きな姿勢のほうが好印象だと思いますよ。


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負のパワーはプラスにならない

お疲れさまです。Mです。

経理という職業柄、いやなところも目に見えますし、間違いを指摘して直してもらう、という役割もあります。

相手にとって見れば「うっとおしい存在」

仲良い人であれば、笑って済ませることができる話でも、あまり仲良くなかった場合であれば、言い方も知らず知らずのうちにキツくなっていたりするかもしれません。

いやいややっていると、必ずどこかでボロがでます。

相手に伝わると、もっと険悪になります。

腹立つこともあるでしょう。

でも、そういう負のパワーは何の意味もありません。プラスにはなりません。数学では、マイナス×マイナスはプラスになりますが、実務上は蔓延します(苦笑)

気持ちの切替は大事です。

お金をもらっている以上はプロ意識をもって勤めましょうね。


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