経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -80ページ目

会社を辞める人に対しての上司の見方

よい借金と悪い借金

お疲れさまです。Mです。

借金をすることは悪、と思う人が多いと思います。

かくいう私もそのうちの一人です。

しかし、投資を積極的にする人はこの、「よい借金」と「「悪い借金」をうまく使い分けています。


例えば、不動産投資。

銀行から借入したときに、金利が5%だったとします。そして、今お手ごろな物件で収入が、家賃から借入と利息を差し引いてもプラスになる場合、積極的な投資家であれば、銀行から借入して購入する、ということもあります。(細かい経費はここでは省きます)

経営も同じです。

無借金経営がすばらしいのは言うまでもないことですが、お金がないときに一か八か勝負にでないといけない、人生にはそんなときがあると思います。

ソフトバンクの孫社長は、その判断力がすばらしい。

今のソフトバンクモバイルの前の会社であった、イギリスのボーダフォンを買収しました。銀行からの借入でまかなっています。

ソフトバンクはこの買収をしなければ、携帯事業へ進出できなかったでしょう。

これぞ、よい借金の例です。

もちろん、今後の事業展開次第では悪い借金になるかもしれません。返済するまでは油断はできませんが、今のところは順調に返済もできているようです。

会社が回らないから借入をする、というのは返済予定があるようでない、悪い借金の類です。

あなたの会社(あなた自身)はどちらですか?


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書類に押印をすることで・・・

お疲れさまです。Mです。

経理書類、例えば請求書を確認したときに、確認した人が押印、つまり自らの印鑑を押すことがあると思います。

しっかりした書類、例えば稟議書のようにそれぞれの役職が確認したときは印鑑を押しますね。

これは、重要書類に限らず、自らが作成した書類は押すことを意識した方がよいです。

なぜなら、何かトラブルがあったときに誰が確認したか、逆に確認しなかったか、がわかりますね。

特に、上司の印があるかないか、は大きいです。予算を任されている上司であればなおさらです。

数字を意識しているか否か。

上司、責任者も「責任」の印でもあります。

軽くポンポン押す人もいますが、それはそれでその書類に対してちゃんと確認した,責任を負う、という意思表示でもあります。

責任を負ってもらう、という意味でもしっかりと印はもらいましょう。


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