経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -79ページ目

売上の予算作成方法

お疲れさまです。Mです。

2月も今日で終わり。

営業日数が少ない月なので、日次売上を積重ねて企業は、いつもの月に比べて売上額が少ないですね。

予算に盛込済み、だと思います。

3月決算であれば、もう予算を作成している時期、でしょう。

年間の売上予算を予測するときに、

・日々の平均売上の積上
・季節変動
・定期的な売上

といった要素を加味して売上を予測しますね。

年間売上、ですぐでるものではなく、年次→月次→日次へ落とし込んで数字を作り上げます。

例えば、飲食業ですと、平日と休日、休み前の一日の売上単価は当然違いますね。

・月~木
・金&土、祝日前
・日

という風に曜日ごとで変わってきます。

会社の形態によって計算基礎が変わってくるので、予算を作成する際は計算基礎をしっかり決めておいたほうがよいです。

そうすることによって、実際の売上が出たときと予算を立てたときの差額、いわゆる予算実績差異の分析ができます。

予算実績(予実)差異分析も何度か行うことで精度も上がっていきます。

営業が出す数字ではありますが、数字の算定基礎をもらって分析するのもよいと思います。


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3月決算の企業は要確認。請求書を送る際にこれを入れる!

お疲れさまです。Mです。

今回は、3月決算の会社が該当するのですが、これは決算月の前々月末に準備するとよいことです。


『未回収金額の催促』


月末から月初にかけて請求書を発行しますね。

その際に、入金がしっかり守られている会社はいいのですが、そうでない会社もあると思います。

その会社に対して「送付状」を作ります。

2月末に入金を確認し、2月の請求書を発行する際に、1か月分が未入金であった場合、

「今月は弊社の決算月となりますので、未入金分も合わせてお振込み願います」(文章は各々でお考えくださいね)

といった内容と、何月分が振り込まれていないか、を入れておくのです。

例えば、1月分が未入金であれば、

1月分(未入金分) 10,000円
2月分(当月分)  10,000円
 合計       20,000円

といった感じですね。

合計金額を太字なり赤字といった、目立つ数字にしておくのがよいです。


回収担当は以前このようにいいましたが、経理担当からもなにげない督促、してみましょう。



【関連記事】
送付状は必要。でもいらない場合もあるのでは?
請求書の発行日(日付)に注意
売掛金が未入金だった場合、すべきことは?

日商簿記検定試験日

お疲れさまです。Mです。

ブログを読んでいる方の中に、今日受験日、という人がいるかもしれません。

熱血教師からのアドバイスです。


私からのアドバイスは、

「深呼吸をして落ち着く」


緊張は誰でもします。するなといっても無理なこと。

緊張した気持ちからいかにいつものあなたになれるか、です。

平常心になればあなたのものです。

健闘を祈ります。