経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -53ページ目

40を越えると給料が減るってどーゆーこと!?

お疲れさまです。Mです。

先週、40歳になりました。40歳を越えると給料が減ります。

がーーん・・・。

正確には、「給料」ではなくて「手取り」が減ります。


もちろん、会社のせいではありません。お国のせい?です。

「介護保険」に加入となるためです。

介護保険料は、40歳を迎えた月から、会社と本人が半額づつ負担します。

健康保険料が、当月控除(5月分を5月の給料から差し引くこと)の場合は、今月から天引きされますから、今月から給料が減ります。

うちの会社は、前月分を当月控除(5月分を6月の給料から差し引くこと)なので、実質は来月から天引きされますので、来月から手取りが減ります。

毎年社会保険料率があがっていますので、少しずつ手取りが減っていきます。

健康保険は自分が病院に行くと使うので実感あるのですが、介護保険というとなかなか実感はないですね。

有益に使ってもらいたいものです。

経営者は知らない

お疲れさまです。Mです。

会社が社会保険に入っていない、脱税している等、傍から見ると「違法でしょう」という会社はあります。

それは、自分が知っているから言えるんですね。

経営者自身が知らない(もしくは忘れてしまう)場合も往々にしてあります。あるいは、知っていてもすぐに対処できない、といったことでずるずるいってしまうケースもあります。 


必ずしも「経営者が悪い」ということではないのです。

もちろん、最終責任は経営者にありますので、知らない、ではすまされないのが実情です。

周りがどれだけフォローできるか。正しい知識を持った人がいるか。進言できる人がいるか。これらは正しい処理をするための対策のひとつです。

経営者も違法をしたくてするわけはありませんからね。


「一度やってしまうと元に戻れない」

結構多いです。

例えば粉飾。

当期に水増しをし、翌期にその分を戻せればよいのですが、当期にもともと無理している状況ですから、翌期に戻せる、という見込みは低いです。

泥沼です。


違法なことをトップから経理に指示があったとき、仮に仕方ない、とわかっていたとしても、経理のモチベーションは限りなく低くなります。

正しい処理をしているか、意識することが必要です。

時には耳の痛いことを進言する勇気。


大事ですね。

目線を意識すると?