経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -158ページ目

なぜ、借入をしたのに「貸付」?

お疲れさまです!

長期の借入を銀行から融資を受けると、返済予定表が送られてきます。そこには借入の内容、毎月の返済額と利息の明細が明記されています。証書借入、と言われる借入なのですが、返済予定表には「証書貸付」と記載されています。

「証書貸付」

企業からすると借入なのですが、銀行からすると貸付な訳です。

しかしながら、実務上で摘要(仕訳の内容を書くところ)に「証書貸付」と書く人、結構います。あなたは銀行側ですか?違いますね??

手形による借入も同じです。「手形貸付」と記載されています。

当座による借入も同じく「当座貸越」

企業は「借入」していますよ~!

【勘定科目】借入金とは?

お疲れさまです!

借入金とは、借金 会社がお金を借りたときに計上する科目です。借入先は銀行をはじめとする金融機関が主になります。


借入金の中でも、実務上勘定科目として出てくるのは
【流動負債】
 「短期借入金」
 「1年以内返済予定長期借入金」
【固定負債】
 「長期借入金」

といったところです。

簿記では、「当座借越」、「手形借入金」という科目も出てくることがあると思いますが、実務上ではあまり見かけません。(ないわけではありません)

短期借入金というのは 借入の期間が短いもの、では長期借入金は・・・? そう 借入期間が長いものです。

では、短期と長期の違いはというと、「1年以内か1年を越えるか」で区別されます。

借入金の返済方法は、借りた金額を一気に返済してしまう場合と、毎月コツコツ返済する場合があります。これは会社と借入先(たとえば銀行)との交渉になります。(融資を受ける、といいます)

コツコツ返済する場合、1年以内に返済できる借入とそれを超える借入がでてきます。1年以内に返す予定の借入金は 短期に当たりますので、借入の中でも区分しなければいけません。そこで、長期借入金のうち1年以内に返済する予定のものを「1年以内返済予定長期借入金」という勘定科目で表示するのです。

例えば 2000万を20年のローンを組んだとしましょう。(利息は無視します)そうすると1年間に100万ずつ返済すればよいわけです。

1年以内に一気に支払うのであれば
 短期借入金 2000万

コツコツ支払うのであれば
 1年以内返済予定長期借入金  100万
 長期借入金         1900万                        

となります。

返済のしかたによって勘定科目も違ってくるのです。

今日は 投資の日

お疲れさまです!

今日は10月4日、10(とう)4(し)の日です。正確には「証券投資の日」

日本証券業協会が投資に興味を持ってもらおうと1996年に制定したものです。


私が投資に目覚めたのはおととし。
かなり後発で「金持ち父さん貧乏父さん」を読み、その後いろいろな投資の本を読みました。

金持ち父さん貧乏父さん

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今は 株式投資、外貨MMF、投資信託でコツコツためているところです。また、積立預金で不動産投資用の軍資金をためつつ、物件もチェックしています。

戦績は・・・ トータルプラスといったところです。

これらを所持することで、経済関連のニュースは興味を持って見れるようになっています。こちらにハマりすぎると大変なので一喜一憂しないくらいの積み重ね、です。いわば、長期で見ています。


お金もさることながら、やはり「自己投資」をするように努めています。

みなさんのブログを読むだけでも知識の吸収になりますし、自身で文章にする難しさをかみしめつつも継続して書いていこうと思っています。

みなさんは どんなことに 「投資」 していますか?