経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -160ページ目

【本】経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本

お疲れさまです!

帰りに本屋さんでこの本を手にしました。

経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本

¥1,050
楽天


前から気にはなっていた本で、さらっと読んでみたところ 結構面白かったので購入しました。

・管理会計
・財務会計
・税務会計


がわかりやすく書いてあり、勉強になりました。(混同していました)

序章に上記3つの会計の説明が載っており、これだけではわかりにくい(経理に携わっている人はここで理解できるかもしれない)のですが、その後に具体的な例(ハジメくん)ですすめられているので理解できます。

「経理以外の人のため」特に経営者や営業向けであり、そういう人たちが会計を苦手としている、あるいは再度理解したい、というにはよい本です。

それよりも、経理の人が「経理以外の人たち」がどのようなもの(数字)を求めているか、を知る のにもよい本だと思います。


・売上目標を達成したのになぜ怒られる?
・利益があるのに支払いができないのはなぜ?
・優秀な部下を育てたら業績悪化?
・会議費と交際費の違いは?
・日産をV字回復させた日産自動車。実はこれにもからくりが!?

これらがわかりやすく載っています。
2時間くらいですっと読めますのでおススメです。


ちなみに、私が提唱する月次決算は管理会計です。

経理のお客さんは誰?

お疲れさまです!

通常、お客さんというと社外の人をさしますね。
商品を買ってくれる人、サービスを受けてくれる人 など。

でも、経理という職種柄、一般のお客さんと接する機会は少ないと思います。


では、経理のお客さんは誰でしょう?

「取引先の経理担当者」
「会計事務所(税理士事務所)」
「郵便局のおじさん(笑)」

もちろん、それらの人もそうですが、意識してほしいのは 

「社内の人」

だいたい、経理というと 「うるさい」「書類出すのが面倒くさい」しまいには「キライ」なんていうネガティブイメージをもたれがちです。「現金精算書、早く出して!」なんて言ってませんか?

同じ会社とはいえ、嫌われていてはすすむものもすすみません。味方につけてしまえば、気を遣ってくれて早く提出してくれます。資料等出さなきゃいけないことは相手もわかっているわけですから、そこをうまーく誘導すればこっちのものです。


同じ会社の人たちが気持ちよく仕事できるように支えてあげましょう。

月次決算を早める方法 その3

お疲れさまです!

3月決算の人は下半期に、9月決算の人は新たな期がスタート。
その他の月の人は・・・ 新たな月のスタートです。

気を引き締めていきましょう!


月次決算を早める方法として、会計ソフトにいかに早く入力するか、というのがあります。

預金の場合を考えて見ましょう。

1つの会社で 口座が1つ、というところはほぼありません。
何行か(何社か)ありますね。動きの多い口座、少ししかない口座、まったくない口座。

まったくない口座は残高が変わらないのでそのまま放置。

少ししか動きのない口座をさっと入力してしまいます。他の口座にわき目もふらず、資料もとんでもかまいません。

この口座を終わらせた、という小さな達成感。これ、意外と重要です。
動きの多い口座は入力が一発ですむことは・・・稀です。なんらかのミスがあって数字が合わないこともあります。この時間を割くのがもったいない。


数が少ない口座から 攻める!


今日から試してみましょう!